【ネタバレあり】私の夫はある日突然殺されたのレビューと感想（18ページ目）

実際

本当にこんな事件があったのが、読んでいて凄く悲しいです。
この先生の人生凄いなって思いました。
旦那さまも未来がわかるのが不思議でした。

作者さんがつらい事実と向き合っている姿に共感しました。不思議な話が多くて、こんなことってあるんだなと思いました。

う～ん…
大変だったこと、夫さんを殺されてのショック、後悔…よく伝わってきます 。
ただ、あまりにもスピリチュアルすぎて、ついていけません。
最後まで読みましたが、結局のところ、宣伝でした。

タイトルにビックリしつつ惹かれたので立ち読みしました。まさにタイトルの通りですか、凄く仲の良いご夫婦だっただけに残念です。その時のことを考えてみるだけで心臓が締め付けられるような感じになりました。

誰だ

この漫画を読むまで、鬼畜漫画家というワードを知らなかった。というか、主人公の夫の事を全く知りもしなかった。恐らく一緒にいると凄く疲れる人なんだろうなと思う。

事件が自分の身にもおこって大切な人が突然いなくなったりしたらほんとに絶望だとおもう。このあとにどんな話が続くのか読んでみたい。

遺された者の気持ち

事実に基づいた内容だと知り、興味が湧き拝読しましたが驚きました。
ご主人が亡くなることを予測されており、未来の記憶に働きかけることが沢山あります。
ご主人は、悪ぶっていた方のようでしたが、みるくさんには深い愛情を持っておられたのだなぁと感じられました。
犯人に関するくだりは、釈然としませんでしたが、私も似たような環境なので、前を向いて進みたいとき、一人ぼっちで淋しいときには、読み返したい作品です。

タイトルに惹かれて

読んでみました。旦那さんが必死で原稿描いていたから少しゆっくりして帰ったんですよね。もしご飯食べてすぐ帰っていたら､犯人と鉢合わせしたかもしれないですよね…
旦那さんが助けてくれたんでしょうね。

めっちゃ面白いんですけどっ
何気なく読んでみてびっくりしました。
それと同時に私がこの立場ならどんなに自分を責めるだろうと思いました

すごい！

突然、身近な人を亡くしてまう…
悲しみ…
そのあとのお話が気になります。。
幸せになって欲しいです。