【ネタバレあり】私の夫はある日突然殺されたのレビューと感想（10ページ目）

絵がとてもポップなのに作品名が！？っていうアンバランスさに惹かれ読み始めました。内容は重いです。でも大好きなご主人を亡くされたときの、死を予感してたのか不思議な体験をされた話など、とても興味深かったです。

現実

タイトルのインパクトで読み始めましたが、ノンフィクションだったのですね。
旦那さんをあんなふうに亡くされるいうとてつもない痛みを乗り越えて、作品として描くことでご主人との深い愛を永遠に残すことにされたのかなと思います。

シュールな内容

6話まで購入して読みました。どういう気持ちで読んでいいのか分からないまま続読。自分の顛末を予知出来るって本当？と思う反面ちょっとゾクッとする怖さもありました。事件に巻き込まれるとこうなるのかって言うリアルな体験が読めたのは勉強になりました。でも怖いから課金してまでは読まないかな

全て読みましたが…

事件からどう立ち直っていくのだろう…や、事件の真相や動機などは何なんだろう…など考えながら読みましたが、最終的に残った印象は「美術館の宣伝」だけでした。
実話を元にしているので仕方ないのかな…と思いつつ、どうしてもストーリーの物足りなさを感じてしまいました。

もう少し亡くなった村崎百郎さんの人間性というか、そういう部分の描写があれば面白かったかも。説明文的なところが多くて、漫画というより説明書を読んでる感じでした。あと不起訴とはいえ犯人のことをほり下げて欲しかったなぁ。

軽い気持ちで読んだら、まさかの実話だったのでビックリしました。
突然夫を失った悲しみ、その後の生活とか、いろいろ考えさせられました。
いろいろ予言や予兆がありましたが、私は信じます。
旦那さんは本当にみるくさんを愛していたんだなと感じました。

広告から来ました。タイトルも入りやすい絵柄も読みやすかったです。
やっぱり何かが起きるときは予兆とかがあるのでしょうか
こんな事件があったことをこの漫画で知ったので、広告に出て来なければ知らずじまいで終わってしまってました。実際にあったことをコミカルさも入れつつ漫画にする、当時はさぞ辛かっただろうなと思います。

うーん

これ、、実話？のようですね。スピリチュアルとか、電波系、心霊現象を、そもそも信じていないわたしには、あまり面白さを感じることはできませんでした。作者さんの書く、グリム童話はたまに見るのでそちらは好きです。

すごくキャラの濃いご夫婦だったみたいですね。
自分の死を予告する旦那さん。鬼畜系で電波系？ちょっと馴染みのないジャンルを専門とされる旦那さんみたいで、よくわからなかったのですが、本当の事件？でお亡くなりになられたみたいで、オカルト？ミステリーなお話みたいです。

実話みたいです

本当にあったおはなしみたいですね。
まさかだんなさまが突然よくわからない人にあんな目にあうなんて、思ってもみないことでしょう。
あとになってみるといろいろ本人は
予感めいたことを言っていたみたいですが。
こわいですね。