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昔の
Youに乗ってた頃の漫画はとても面白かったのですがこのマンガはなんというか、自分がどんなにしんどい思いをしたか言いたかっただけのように思います。あと愚痴が多い
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Youに乗ってた頃の漫画はとても面白かったのですがこのマンガはなんというか、自分がどんなにしんどい思いをしたか言いたかっただけのように思います。あと愚痴が多い
パーキンソン病という病がやはりあまりメジャーじゃないからか、細かく進捗を語ってくれるのはいいけど薬剤名とか聞いてもね、自分をかなり美化してるようだし、、、
職場の同僚にパーキンソン病を患っている方がいました。みんなで飲み会など楽しく過ごしていましたが、本人は色んな思いをかかえていたんだろうなと感じています。本人の葛藤が伝わるお話です。
ちょっと怖いマンガでした。ナーバスになりそうで続きが読めなかった
誰でもいずれ病にかかり年老いていくんだよね
漫画家さんがパーキンソン病になるなんて、本当に耐えがたい苦悩だったと思います。自分の実体験を漫画にできるなんて、漫画家さんの強みですね。
闘病記というより、確定診断までの経過が長く書かれているが、主観的な部分が大きく、時系列も分かりにくい。
本来の性格なのか、病気がそうさせているのか分からないが、自分が自分が…で読んでいてしんどくなる。
パーキンソンに若い人もなるんだ、と思ってたらわりと年齢いっていたので、絵に違和感ありでした。
時折、主人公の自己主張がつよくかんじ不愉快なシーンがあります。
だとは分かっているのですが、主人公の言動は読んでいて
気持ちのいいものではありません。
他人ですらそう感じるのですから、ケアをする周囲の人々はどう感じていたのでしょうか。
可愛らしい絵柄と内面のギャップが大きくて滅入ります。
全話購入させていただきました。はっきりいって、時代が古いからなのか、パーキンソンと確定するまでが、あまりにも長すぎて読んでいて退屈でした。闘病エッセイは何かしら学ぶ事があるのですが、こちらは、いまいちでした。
パーキンソン病とはここまで判明しづらい病気だったのですね。
色々な診断を経て悪化していく様子は怖いの一言です。。