3.0
面白い!
グンマー県と、その近隣県をディスってる話です。笑
そんな大げさな!と思うことや、ありえないと思うこともグンマー出身者に聞いてみると案外その通りだったりしてグンマーの勉強になります。
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グンマー県と、その近隣県をディスってる話です。笑
そんな大げさな!と思うことや、ありえないと思うこともグンマー出身者に聞いてみると案外その通りだったりしてグンマーの勉強になります。
自虐的なグンマー愛と戦う相手がいる流れ、どうも某巨匠の埼玉漫画に見えて仕方ないのですが、ディテールが実際に忠実な故に面白いと思いました。
群馬はよいとこで草津、猿ヶ京、伊香保、峠の釜飯、上州牛、下仁田ネギ、こんにゃく、卵太郎…あれ、すき焼きの流れですね、失礼いたしました。
高校まで群馬在住でした。
本作品ではかなり大げさに描かれてるけど現実でもあそこは結構独特な地域だと思う。
電車の本数が相当少ないし、陸の孤島感があって妙な仲間意識があるというが。
それも含めてコミカルかつシュールそれでいて丁寧に描かれています。
映画にもなるとのことなので。まだ無料分しか読んでないけどもうちょっと読んでみようかな。
事実と恐怖とお笑いが入り交じり過ぎていて読んでて何が真実なのかわからなくなっちゃいました。
怖い話なのかな?と思いきや、そうではない?
ちょっとまだよく分からないです。
群馬の紹介をおもしろくデフォルメして描いてる作品なんだろうけど、本当に本当なのかな?と半信半疑で読んでます(笑)
群馬ではこうなんだという感じの話題を、一話ずつ紹介していく作品です。
おもしろい、おもしろくないは個人によると思います。
昨年映画を観て興味が湧きました。絵は島本和彦系のスピード感と迫力があります。
ストーリーは映画を観てたので笑えました。群馬関係者にはあるあるなんでしょうw
ちょっと想像と違ったかな。
タイトル通り群馬をよく知らないので、笑いどころが見つからず。
いやもしかしたら笑えたのかも知れないけど、絵が粗くて見づらかった。
都道府県をテーマにした作品は別の作家さんの某有名なものを先に読んでしまってたので、そちらのインパクト強過ぎたこともあったかも。
あれを超えるのは難しい。
友達に「おもしろいよ」と聞いて、読んでみました。1話から、グイグイ引き込まれました!
日本の「ご当地あるある」に、ストーリーが上手く組み合わされていて、本当に大笑いの連続です。群馬のことをあまり知らなかったので、文化や風習はどれもこれも新鮮でした。漫画だから、大袈裟に書いてあるかもしれませんが、それを差し引いてもおもしろかったです。
群馬出身にはたまらなく面白い。ただ出身じゃなくても面白いはず。群馬に興味がないと面白くないかもですが。
全然知らない他県のあるある、面白いです!
ただ途中途中理解に苦しむ場面も。
あと、結構リアルな怖い感じで、いや、でも面白いです!