みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（90ページ目）

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分かりやすくて面白いな～と自分自身も客観的にこういう風に考えられたらいいなと思いました。展開が楽しみです。

発達障害者の方への理解しようとする気持ちが生まれる作品だと思います。ただの自己中、空気が読めない変わった人、変わった困った人という勝手なイメージしか持てない人は読むと、対応する時の気持ちが変わるかと思います。画風は単純ですがなぜか親しみやすく読みやすいです。

共感の嵐！

めっちゃ共感できます！
沖田先生の凄いところは、やらかしちゃってもちゃんと自分を客観的に見れるところ。自分に対しても周りに対しても、分析が的確で感心します。やらかしちゃう前にいろいろ気がつけたら、こんなに苦労はしないんですけどね…。

沖田先生の作品は好きで結構読みました。これは初期の頃の作品なのかな？ちょっと画が荒いような。内容は想像通りでクスっと笑えます。シリアス感は全く無いので、読んでて楽。

勉強になります

いままで知らなかった発達障害のことが、分かりやすく描かれており、おもしろくも勉強になります。発達障害のある方と接するときに少し役立ちそう。

✕華さん大好き

✕華さんの漫画を読んで、発達障害はそれほど重くないのかと思っていましたが、こんなにも敏感で繊細なんだとビックリしました。

ちょっと思ってたのと違った

発達障害者が身近に多いです。色んな人がいますが空気読めすぎな人もいます。というかもっとエレガントな人の方が多いです。
確かに新しい事をする時はいつも焦っている感じが共感できますがオーバーリアクションを感じました

大好き

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沖田先生が大好きなので、このシリーズも大好きです。とんでもないエピソードばかりですが発達障害ゆえのドジだったりするので、大変だなーと思います。

読みづらい

あえてあの絵柄なんだとは思いますが、画面がガチャガチャしすぎていて読みづらく感じました。
内容に集中できない。
１話が長いのは良かったです。

身近にはいないアスペルガーの方の特徴がよくわかる本です。今までだいたいこんな感じ？くらいの知識だったのが、とってもわかりやすく書かれています。こういう特徴がわかると、身近にいても付き合いやすいのかもしれません。