みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（82ページ目）

いろんな人

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知的に障害がある人たちの撮影会みたいだけど、それぞれ気になることがちがってて、なんか大変そう。でも、普通の学校に行ってたりするから障害を知るいい機会になりました。

抵抗なくなりました

今まで周りにいなかったので、いまいちどんな特徴なのかを知らなかったのですが、読んでいく内に、少しずつ知れている気がします。

アスペルガーなど発達障害持ちの方の思考や行動するパターン、多様ではあるけどある程度知識があれば理解したりサポートできる部分も出て来る。彼らだって社会で生きていかなくちゃならないし、特性は強みにもなり得る。そんな彼らを少しでも理解して共存する方法を模索したいと思えるひと達に読んで欲しい一冊。

おもしろいし勉強になる

発達障害のことが、こんなにおもしろおかしく、なおかつわかりやすく描かれている作品は他にないのではないでしょうか。

ちょっと切ない...

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主人公の発達障害によるやらかしがおもしろおかしく描かれています。勉強にもなります。でも、リラックスタイムに漫画として読むのはちょっと重くなってきました。主人公が行きづらそうで可哀想に思えて切なくなってきました。

面白い

一見分からないけど、世間の中では生きにくい人って世の中にいっぱいいるんだろうなと思った。
いろんな人がいるんだって受け入れるためには理解が必要だなと思う。

タイトルで気になった

かぎりなく透明に近いやらかしってなんだろう？ってタイトルが気になって読んでみたらそこからこの作者さんの世界観にハマりいろんな作品も読みました。絵も話も全てに引き込まれていきます。

面白い

この人の本は何を読んでも面白い、読みやすいしわかりやすいし。思い内容も辛い内容もサクサクと入ってきて一環として筋が通ってる感じがする作家さんです
フィクション化ノンフィクションか、狭間です

きになる

やらかし具合に若干イライラしながら読んでます。でもこういった場で表現することが病気の改善に繋がると思いました。

笑える？

ああ、こういう人いるなあ…と妙に納得。完全に笑えるタッチで描いてありますが、いろいろ悩んだりしたこともあるんでしょうね。✕華さんだから、完全におもしろい方向にもっていけるけど、めちゃくちゃ悩んでる人もいるんだろうなあと思うと笑いきれなかったり。