みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

やらかしシリーズ

沖田先生のやらかしシリーズ。
一生懸命頑張ってるのに報われなかったり、自分の特性を考えて配慮したり、発達当事者の子を持つ身として、沖田先生は明るく乗り越えられており希望になります。

×華さん好きです

×華さんのマンガ好きでよく読みます。
その中でも、発達障害、しょうがないなあという気持ちになり、何となく理解してしまいます。

色々な人がいる。

発達障害というものは知っていたけれど、自分が知っていることって、本当に氷山の一角というか、発達障害と一言で言っても色々あるんだなと、この作品に教えてもらってます。

絵に関しては色々なご意見あるようですが、それはいわゆるこの作品の味なのかなと思うので。
ただ、線が弱くて??すっごく見づらいです。。。
コピー機で適当にコピーしたものを読んでいるような気持ちになります。。

最初は絵が見にくいかな？と思いましたが、読み進めていくうちにハマってしまいました(*´▽｀*)
この作者さんに興味津々です！

実話というところが、なんだかすごい。
本人はきっと辛いことも、辛く悲しいことの方が沢山あると思うけど、そこをコミカルに描いてるところに感動しました。

すごく面白い

発達障がいについて、すごく分かりやすく
描かれていて、でも悲観的ではなくて
すごく勉強になりました
とにかく明るく描かれていて楽しく読めます

沖田×華

沖田×華先生の作品は、最初はこの絵のヘタウマなところで大丈夫かなと思わせるけど、学びがあって好き。知らない世界をたくさん見せてくれて、笑いもあって、注目の人。

そうなんだーって

この作品を読むと、周りにいる人たちのこと、そうなんだーって、腑に落ちていく事が多いです。
この人たちは、生きづらいのか生きやすいのか、難しい

大好き

大好きな作家さんのお話なので、更新を楽しみにしていまきた。ちょっとハードな内容ですが、クスクス笑いながら読んでいます！

沖田❌華さんのリアルな…

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発達障がい当事者の、リアルな感覚や考え方、暮らしぶりがよく分かるストーリーになっています。
沖田さんの描く話で1番好きなのは、こうのとりのゆりがごですが、絵が特別上手くはないけど、何故かどれも読みやすいです。無料を見つけたので読んでみてます。