みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（50ページ目）

この作者さんの作品が好きで良く読んでいます。いろいろな障害の話を明るくコミカルに書いてあるので、読みやすいです。

作者が好きでこの方の作品は色々読んでますが、発達障害であることや、それによる失敗をわりと面白おかしく描かれてますが、発達障害がどのようなものなのか知ることもできる作品です。

なんでだろう

わたしが作者であれば、多分悩みに悩むことでも、面白おかしくしてくれるこの漫画。笑笑
自分も含めて日本人て、マイナス思考な人多いから、元気がないとか読むとほんと笑える。笑笑
明るく生きていいんだと思わせてくれる。

沖田ワールド

赤裸々な沖田さんの病気との人生をヘタウマ(？)の絵で毎回笑わせてもらってます。今回のタイトルも良くて、無条件で読みました。続くが楽しみ。

おもしろい

発達障害があっても漫画かいたり取材うけてりテレビうけたり大変だろうけどいいこともあって、まわりに助けてもらえて普通の人よりいい生活だなって思いました

自分を冷静に分析できてる✕華さん、すごいです。
身近にアスペルガーボーダーくらいの人がいて、このお話を読んであるある！って思いました。
お互い負担になりすぎない距離感が、大事ですよね〜

発達障害入門書

アスペルガーの友達がいるのですが、接し方の参考になりそうです。
やらかしという表現をしていますが、生きづらいことも多いだろうに、前向きで明るい作者に感動します。

教科書にしては

今、いろんな意味で問題になっている 発達障害について わかりやすく描かれていると思います。今、悩んでる人にオススメです。

障害を持つ方の目線から、様々な障害を持つ方が出てくる分かりやすいストーリーです。作者独自の目線で楽しく書かれているのでとても読みやすいお話です。

タイトルがぴったり

よくこのタイトルを思い付いた。まさにそれ！という内容。
たまに、この人何で空気を読まないのかな、という人に出会って対応に戸惑うことがあるが、この本を読むと、なるほど、そういう思考回路だったのか、と、理解できた。