みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（32ページ目）

大好きな作家さんの作品でご自身の事を描いている。あまり知ることのない発達障害の方の真の声が聞こえてくるみたい。重くならずにすらっと読める感じ。

なにこれ

絵からしてきたないの、頑張って途中まで読みましたが内容もなんだか微妙。発達障害でも色んな方が居るけど、この方は軽度すぎるせいか逆にこっちが不快に……

作者さんが好きで、こちらも読み始めました。
自己分析力が高いというか、よくご自分のことを理解されていて、生きていく上で必要な力なのかなと感じました。

面白い

他の作品も読ませていただいています。サクサクと深い内容が読めるので、かなり好きな作家さんです。
医学系の内容も濃くて素敵だと思います。

詰め込みすぎ？

透明なゆりかごの印象で読むと裏切られますね。発達障害を全面に出すのはネタとしても、やはりついていけない感満載です。ホントにやらかしまくり。参考書として読むのが良いのかなぁ〜

勉強になる

私にはあまり経験のない出来事が描かれていましたので、良い勉強になりました。
絵のタッチも柔らかく読みやすかったです。

勉強になります

発達障害について勉強になります。
面白おかしく描かれているけど、本人はきっと生きにくいんだろうなぁ。
沖田さんの漫画、好きです。

面白おかしく理解が深まる

発達障害にまつわる「やらかし」を面白おかしく、そして包み隠さず書いていて、いろんな意味ですごいなと思う。
でも、深刻にならずに「そうか、こんなことも発達障害によるやらかしのケースもあるのね」と、自分のことや周りの人の理解をするのに、フラットに入ってきていいなと思った。

好きすぎたと思うんですが、わたしにはちょっとのめり込んで読めるものではありませんでした。でもきっと興味を持って真剣に読まれる方は多いかと思います。

参考になった

この漫画は2話目までしか読んでませんが、同じ作者の別漫画も合わせて発達障害の子を持つ親にはとても参考になります。自分も作者のお母さんと同じ様な事を我が子に言ってしまいますが、同じような状況の時本人の頭の中はこんな風に感じてるのか…と理解したいと思います。