みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（131ページ目）

良い意味で

発達障害ってそんなに大層なことではなちのでは？と思えた作品でした
×華さんくらいのやらかしなら私もしょっちゅうしてますし…じゃあ私も発達障害？(笑)

面白いけど

特性の事が面白おかしく描かれていて読みやすいが時々「ガチ」なエピソードが軽く描かれていて手放しで笑える感じではなかった。

面白い

発達障害をもつ人々の特徴や困り事を、肯定的にコミカルに書いてあり、障害＝個性と感じることができる作品でした。
読み切りなので、ふとした空き時間によんで、身近にいる愛すべき不器用さんたちへの理解につなげたい。

面白い

私の知り合いにアスペルガーの方がいるのでちょっと読んでみようかな〜と興味本位で見てみたら面白かった(笑)思わず「ふふふ」と笑ってしまう内容で、「あーあるある〜わかるわ〜」と思う部分がいっぱいあります。
知的障害の方もいっぱいいるという事も理解する方が増えるといいですね。完璧な人間なんていないと思うし(^^)

別の作品を読んでから気になった作家さん。
色んなやらかし経験を書いてくれてます。
大人の発達傷害を理解するのに参考になる作品だと思い出します。

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とても興味深く読みました。そういった方と接する機会があったので、一見するとわからない発達障害への理解が世の中に広まるいいなと思います

いるいるこういう人…

職場にもいました！友人もそうです！どちらも(男性)パワハラで訴えられてたとこまで同じ…(初期のおじさんと)。ちゃんと言わないとだめなんだ！と勉強になりました。少し絵柄の雑さが目立ったので☆-1ですが、話の流れはとてもわかりやすく、読みやすいです。

おもしろい

面白かったです。発達障害を持ちながら、自分の出来ないことを事前にカバーしつつ日々を楽しんでいる所に魅力を感じました。

分かります

バ〇バラでの収録の話、凄くよく分かります(笑)。
私もADHDなので似た特性があるし、あの番組裏ではめっちゃ大変なんやろなーと思ってました。

ここまでは酷くない… とは思っているのですが、限りなく黒に近いグレーの発達障害持ちの私。アルアル‼︎ わかるわかる‼︎ の話に終始笑いっぱなしでした笑