みんなのレビューと感想「夢の雫、黄金の鳥籠」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

？個人的にはちょっと違う

ドキドキしながら読み進めましたが他の方も書いてるように少し大人仕様です。やや政治的な要素の描像が多い感じ

ハーレムの話だけでなく歴史的物語。

鳥籠なんでハーレムのゴタゴタ話かと思いきやイスラム教とキリスト教の歴史的物語。スケール大き過ぎます。とにかく人生、生き抜かなければ！

天は赤い河のほとりも大好きですが、この作品も素敵ですね
主人公の賢さとなんともいえない魅力で、周りを魅了していくところと、ハラハラしつつ、スッと胸がすくところは共通していますね
秘めた恋の行方も気になります！幸せになれますように

こちらの作者さんの天は～は全巻持ってますが、本当にお上手ですね。
今回の作品もヒュッレムが段々自分の立場を自覚して、強くなっていくのが楽しみです

遠い国のお話

遠い東ヨーロッパのお話。
でも、慣れてくるとすんなり入ってくる。人物の名前も読みにくいけど、すぐに覚えられる。
他国に侵略していくシーン、場所だけにウクライナを連想してしまう。

どうなるか楽しみ

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生い立ちは辛いけど、賢い主人公が更に色々習得し、どうやって生き抜いていくのか、そして誰と幸せになるのかドキドキします。

読み応えあり

読み応えありでとても面白いです。歴史の勉強にもなります。今の日本で生きていることに感謝だなと思います。ベルばらとか好きな人は是非読んでもらいたいです。ただ、誤字脱字が見受けられ、気になります。後宮が後官になっているところが結構あります。メフメトがソフメトになってたり。あと、文字が見ずらい部分があるのはこの漫画に限らないですがあるので、改善してもらいたい。デジタル化する場合しょうがないことなのでしょうか。

さすが巨匠

作画に親しみがあることと、ストーリー展開がシンプルなので、気晴らしで読むのにちょうどよい。それなりにできた話なので、続きも気になるところ。
この先に期待。

難しい

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スルタンとかいろんなことにおいて…なんというかある国の話とか行ったことあればまだわかりやすいかもですが、慣れない言葉などは難しいですね

好きな作家さん

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好きな作家さんの作品です。置かれた場所で、女性が強く生きていこうとする話です。気高さや知性の大切さを感じます。