みんなのレビューと感想「夢の雫、黄金の鳥籠」（ネタバレ非表示）（174ページ目）

この漫画を見てとてもトルコに行きたくなりました。治安が心配なのでまだ行けていませんが。。。篠原先生の、恋とミステリアスが混ざった続きがとても気になるストーリーで引き込まれました。伏線なのか、そうでないのか引き込まれます。

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大好きな作家さんです
天は赤い河のほとりは全巻持ってます!
でこちらでも数巻試し読みしてやはり面白かったので結局コミックでも購入しました♪
絵のタッチは毎回古臭いんですが
でも内容が面白いし
キュンキュンどきとさせられてやはりハマります
ただ、人の名前が覚えれないのが欠点です(笑)

面白い

この作者の作品が好きで、読んでみました。中東の舞台で、さまざまな事柄がとても面白く、人物も魅力的で最後まで読みすすめたいと思いました。名前がなかなか馴染みのない響きなので、覚えるまでが結構大変でした。

面白い

天は赤い河のほとりが面白すぎて、こちらも読み進めています。歴史をよく描いているのと、主人公の芯の強い女の子の描き方が素晴らしい。綺麗な顔ばかり出てくるマンガは好きではなかったけど、この先生のマンガに関しては最高です！

昔から篠原先生の作品が大好きで、今回も楽しく読ませてもらっています。今回も複雑な人間関係が絡んだ作品ですが、前作と同じく歴史の勉強にもなる、奥深い作品です。ここから主人公がどうなっていくのか、とても期待してしまう物語です。

最近ちょっと…

史実を知っていると、最初あれ？この人物相関図で良かったっけ？でしたが、ヒュッレムやマヒデヴランのキャラの面白さと、作者さんの巧みなストーリー展開に引き込まれて面白く読み進めていました。
特にヒュッレムのコミュニケーション能力は勉強になりましたね。

しかし、最近は絵のデッサンも微妙だし、ストーリーも史実に近づけてようとしてるのか、微妙だし…だからそもそも最初の設定が微妙だったんですよね…
このままモタモタしてるようなら、読み続けるかは微妙です。

前半は面白かったんで、星三つ。

篠原先生はやっぱりスゴイ

篠原先生はやっぱりスゴイです。
青春時代から篠原先生の作品のファンです。
中東のほうの歴史はよく知らないですが、自分たちも共感できる女同士のドロドロや、切ない恋愛が軸になっているのでとても読みやすいです。

はまる

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たまにカタカナだらけの登場キャラクター達が混ざりますけど、ストーリーはとても面白いです。
切なさの中に家族愛もあり単行本でも楽しく読ませて頂いてます。
どんどんのし上がる姿をこれからも楽しく見ていきたいです

最新刊12巻まで読みました！
ストーリーが思ってたより複雑になってきたな～とは思います(笑)
恋愛漫画からはかなり遠ざかってきたかんじ、大奥みたいな状態です、
けど楽しいので今後も更新楽しみにしてます！

篠原千絵さんの作品は

やっぱり面白いです
美しく賢い女性が繰り広げるバトル！