みんなのレビューと感想「メイクドクター 化粧心療士・加賀見耀子」(ネタバレ非表示)(4ページ目)
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みんなの評価
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表紙のサムネイルを見れば一目瞭然ですが、コスメの外観がひたすら貧弱です。
まるで小学生が使っている絵具セットみたい。
コスメがテーマの作品なのだから、画力は完璧じゃないと、描画力の貧しさが際立つだけです。by 匿名希望- 0
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5.0
ドラマ化希望
整形なんかじゃない。メイクで生きる希望を導く主人公。亡くなった子どもの事情は気になるものの、まず2話までで、主人公の優しさや使命を強く感じられる作品でした。このご時世だからこそ、整形ではなく、メイクで救える命がある。ドラマ化して貰いたいな、世間に知ってほしいなと思う漫画です。
by 匿名希望- 1
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5.0
タイトルに惹かれて
化粧心療士という言葉に惹かれて読み始めました。この化粧心療士と漫画の中で呼ばれている仕事は、このレビューを書いている時点では資格とかが全く確立されていない仕事だと思います。しかしながら私は化粧をセラピーに取り入れて欲しいと願う1人です。形成外科などでも無理な顔等の見える場所の欠損等(表現が難しく上手く書けませんが)を上手く化粧でカバー等が出来たら、前向きに生きる事が出来る方が増えるのではないでしょうか。そんな思いもあり、これから読み続けていきたいと思いました。
by Anamary- 2
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4.0
とりあえず読んでみて
風間宏子 、この作者も作家人生長い(*´・ω・`)bね昔は笑えるコメディを沢山描いていましたが今はシリアスな話が多いです。無料で見かけて読み始めました、よい
作品なのでオススメします☺️by みっちゃん(^-^)/- 2
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4.0
ある化粧品メーカーが老人ホームのおばあちゃんたちにお化粧のボランティアをしているという話を聞いたことがあります。
その結果、表情の乏しかった人も笑顔が出るようになったとか。
女性は美しくありたいもの。お化粧の力は大きいです。
ましてや、顔にアザや傷があるならなおのこと。メイクドクターはそれをカバーするだけでなく、依頼者の抱える苦しみを内面から読み取り、真の解決へと導いていきます。
この展開だけではなく、メイクドクターへの道を選ばせた亡き娘へのモノローグが次へと読み進めさせます。
ただ、一点。お化粧に馴染みのない男性が会話でメイクという言葉を使うだろうかと気になってしまいました。by 匿名希望- 2
1.0