みんなのレビューと感想「メイクドクター 化粧心療士・加賀見耀子」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

その後は？

持病の症状や怪我をメイクで隠し、依頼者の元気や自信を取り戻すというストーリーが魅力的でした。気になったのは、これからそのメイクを自分でできるのかな？ということ。プロの技術を再現することは難しいだろうし、毎日するには大変そうだし。
あくまでもとっておきのメイクということなんでしょうか。

気になります

娘のことがチラッと出てきて、気になりました。
それが化粧心療士になったきっかけなのかな？
気になるので少しずつ読み進めようかと思ってます。

必要不可欠

メイクは女性にとって、自分を上げる効果があります。
それが生活を充実させるために、辛さを薄らげる効果があるなら尚更です。

う～ん。。。

ごめんなさい。
私にはなんかピンと来なかった
なんていうか非現実的で、
うん？って思うことが多くて
入り込めませんでした。

医療関連に関係するメイクと、普通のメイクとは全く違うように思います。でも、このようなメイクが可能だとしたら本当に嬉しいでしょうね。

すごい、こんな職業があるなんて！
たしかに高齢者施設でのメイクレッスンは大人気みたいですから、こういう心が元気になることは認知されていって欲しいです！

化粧心療士、という職業があることをこの作品で知りました。
メイクで上手く隠して終了と終わらせるのではなく、その人の気持ちに寄り添って前向きになれるとこまでもっていく、いい作品ですね。

少し古い感じですが

絵柄などは少し古い感じがしてしまいますが、メイクで人の悩みを解決していくストーリーは、良かったです。
実写化すると良い感じかもしれないです。

メイクで表面的な傷だけでなく心の傷もカバーするというストーリーですがわりとありきたりかなというお話ばかりで私には合いませんでした。

少し読んだだけですが

少し読んだだけですが感動しました。切実な顔のアザやしみにより生きていくのがつらい女性にカバーメイクすることで心も診療されるってすごい。まだまだ読みたいです。風間先生の作品久しぶりに読みましたが懐かしい。