みんなのレビューと感想「野原ひろし 昼メシの流儀」（ネタバレ非表示）（214ページ目）

昔から知ってる

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幼い時から見ていたクレヨンしんちゃん。見慣れたものとはまた違った形で見れたのがとても新鮮で面白かったです。

絵の違いに戸惑いはありましたが、それも最初の１話だけ。
読み進めると気にならないしお腹は空くし、、、(笑)
鯖味噌の話は読んでるだけで口が鯖味噌になり、買いに走ったほどでした。
１話１話が短く纏められているのも読みやすさの秘訣だと思いました。

期待はしていなかったが

孤独のグルメの流行にあやかりたかったのだろうが、絵はお世辞にも上手いとは言えず、原作であるクレヨンしんちゃんをただ真似て描いただけの陳腐な出来。

肝心の内容もただ単に飯を食う、だけであり読むたびに だからなんだ？ という感情が湧いてくる。

全てを読まずに感想は書くものではないと思っているので全話購入したが、正直言って電子コミックでなければ古本屋に真っ先に売りに行きたい。

評価は仕方なく星1だが、評価するにも値しない。

何気なく読んじゃう

ひろしの食にかける情熱が面白い！！！

昼飯を何にするかサラリーマンの日常が真剣で引き込まれます！
気づけば自分も昼飯を選ぶ時にひろしばりに悩んでることに気づかされました笑

自分にもある話だから肩の力を抜いて楽しめる作品です。ただ、原作と絵のタッチがだいぶ違うので原作とは別の作品だと思って見た方が良いかもしれないです。あくまで主役はサラリーマンのひろしです。

おもしろい

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昼飯は、このまんがで出てきて食いたいと思ったものを食べてます(笑)しかし、ひろし美味しそうに食べるなあ

良い

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野原ひろしに惹かれて、読んでみました。
正直、野原ひろしの意味、あるのかな‥？て感じでした。
少ないお小遣いでってところが掛かってるくらいです。
野原一家としてのからみはほぼないので、しんちゃんが好きな私としてはちょっとがっかりです。
ランチは美味しそうです。そこがメインだと思えば、面白いんだけどって感じです。

読み進めるだけで、お腹がすく！
誰しもが必ず直面する、ランチのチョイス

地味に面白い

絵は決して上手ではないが、ひろしの脳内独り言が楽しく読んでて食欲もわきました！ひろしの個人的こだわりが楽しいです。

サラリーマンの昼めし

サラリーマンの昼めし…

サラリーマンにとっては
毎日訪れる楽しみな時間で
それぞれにこだわりがあるものですよね。

そこをテーマにした作品はいくつもありますが
本作品の見所は、
何と言っても主人公が
あの野原ヒロシであるということ(笑)

ヒロシが昼めしにどんなこだわりを持っているのかが楽しみです。

読み進めてみたいと思います。

空腹時注意

飯前に読むと余計に空腹感が増してしまう！
読んだ話に出てくる料理、全部食べたくなる新手の飯テロ！

日常にだって幸せはある

私もごく普通のサラリーマンでして、毎日午前中は「早くお昼になれ〜」と思い過ごしています。

そして、やっとお昼になっても、食事しながら午後の長さを憂うことで時間を浪費していました。
でも、この漫画を読んで日々の何気ない行為の中にも楽しみを見出せることをシミジミ感じました。
人生の楽しみ方って、別に旅行や飲み会だけじゃないんですね。

良作だと思います！