みんなのレビューと感想「弱虫ペダル」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

等身大の設定がイイ！

自転車レースというマイナーな分野のスポーツもの、全く知識がなかったので興味半分に読み始めましたが、主人公の天然な頑張り加減が好感度高くて、どんどん読み進めてしまいました
今まで考えたことのなかったサドルの高さや回転数など技術面の知識も増えて、
改めてツール・ド・フランス応援に行きたくなる！

元気になれます

読んでいると自然と笑顔になれます。物語としてはなんとなく予想できるところはありますがそれでも面白いです。応援したくなります。

青春

映画の方は見たことあるけど、漫画は映像の後から読んでも、抵抗なく読めるタイプでした。青春って感じで読んでて気持ちがいいです。

文字通り学生の"足”

私の出身地には、世界的に有名な自転車部品を作る企業があり、その関連会社か下請けだかで、漫画家で大成する前の横山光輝先生が数ヶ月働いていたそうです。何だか繋がっているようで不思議です。

主人公は引っ込み思案のオタクの男の子。秋葉原までの往復で、自然と自転車レースの素地が出来ているのは「頭文字D」を彷彿とさせますが、これからどんどん成長や挫折を繰り返し、青春を謳歌してゆくのでしょう。親の目線で応援します笑。

ロードレース漫画で自転車のことがよくわからないけど楽しく読めたし、ライバル校含めてキャラが良かった!

絵が好きなタイプじゃなかったから、読まなかったけど有名な作品だから、読んでみたら面白かった！
止まらない！

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自転車ロードレースは野球やラグビーなど他のスポーツに比べるとルールもそんなに難しくないので、全く知識が無くてもすんなり読めます。青春スポ根マンガが好きな人におススメの作品です。

久しぶり

弱虫ペダルミルの久しぶりです。実家だったら全巻揃ってると思う。また戻る機会があったら一から読んでみる。

大好きな漫画です

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本当に面白い漫画です。
普段自転車に乗って買い物に行くときは
ついついひーめひめ♪って歌いながらペダルをこいでいます。
面白いし、元気をくれるし、大好きです。

バケモノ

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ママチャリで20kmもある秋葉原へ毎日も通う化け物でその足を使って仲間たちといっしょに全国一位を目指す物語