みんなのレビューと感想「不滅のあなたへ」(ネタバレ非表示)

不滅のあなたへ
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作家
配信話数
226話まで配信中(25~65pt / 話)

「講談社春のマンガまつり2025」対象作品! ※2025年5月6日(火)23:59まで

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 506件
評価5 51% 259
評価4 32% 164
評価3 12% 62
評価2 3% 16
評価1 1% 5

気になるワードのレビューを読む

1 - 10件目/全506件

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  1. 評価:5.000 5.0

    NEW
    読んで損無し!

    まだ8巻くらいまでしか読んでいませんが、すでに5回は泣かされました。
    キャラクターがみんな魅力的で、一番が決められないほどです。
    まだ完結していませんが、この先物語がどうなっていくのか見届けたいと思っています。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    長いけど

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    面白いので飽きないです。
    最初のうちはフシがまだ成熟してないので奇怪な物語ですけど、沢山の人と出会って死別して再会して…古代〜中世〜現代〜未来と舞台も変わるので読んでて退屈しません。
    テーマは人では無い永遠の命を持つフシがさまざまな経験と出会いの中で感じたことから愛を理解できるかどうかなのかな?

    • 0
  3. 評価:2.000 2.0

    まだまだこれから?

    ネタバレ レビューを表示する

    高評価に興味を持ち無料分をどれどれ~と拝読。つかみは猛烈にオッケーで「これは手塚治虫先生の”火の鳥”シリーズを
    超えるか⁈」とワクワクしたけど途中から「あれ?ン?ううん?」画はすごくキレイなんだけどお話が私には難解過ぎました。主人公の名前が<フシ=不死>で生と死がメインテーマで輪廻転生という形の成長譚?なのかもしれないけど、しかしフシって何か転生するごとに得てるものある?そこらもイマイチ私には伝わって来なかった。連載は続いているようだからまだまだこれからなもかもしれません。でも手塚治虫先生の火の鳥も別名”不死・鳥”…歴史的名作を超えるにはもっともっとエナジーとパワーを、なんて偉そうでスミマセン。一旦離脱しますがいつかこんな私を呼び戻して頂きたいです。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    ものすごく泣きました。
    壮大で不思議で辛くて切なくて。
    生と死がこんなにも深いストーリーで。
    続きが気になって仕方がない作品です。
    アニメ化も良かったけれど、マンガの方が感情を揺さぶられました。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    おもしろいとは思います。

    読んでみたら
    めっちゃおもしろかったです。
    ストーリーも
    どきどきはらはらして
    読みあきることなく読めました。

    by yasxxx
    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    壮大な超大作

    ネタバレ レビューを表示する

    無料分31話まで読みました。
    とんでもない大作を見付けてしまいました!
    残念ながら、アニメ版は観ていないのですが。
    壮大なファンタジーかと思いきや、どこか哲学的でもあり。
    そして、冒頭の"フシ"ではなく最後のひとりの少年のエピソードに涙腺が崩壊してしまいました。
    もし彼が生き延びていたら、"フシ"の冒険も違った形になっていたんだろうなぁ…なんて、つい意味のない事を考えたりして。
    なんにせよ、課金必至です!

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    深い!

    最初は、なんだかゲームの世界みたいな話かなーと思い、好みではないと感じてたけど、そんなんじゃなかった。一人一人の人生があって、あらあら死んじゃったと思ったら、終わりじゃなくて。時代が変わっても続く壮大なストーリーがすごい。未来の話になるとついていけてないところもあるけど、でもやっぱりすごい。これゴールはあるの?何をもって完結するのか想像つかない。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    読者はただこの世界観に浸るのみ

    23巻読了(自分の読んでいる話が何巻収録なのか、分からない仕様を早くなんとかしていただきたいです)
    創作者が造ったキャラは、作者とは別人格であるべきだ、と常々思っているのです。作者と違う生まれ育ちならば、作者の考え方と違って当然だし、空想の世界に生きるキャラなら人生観倫理観死生観などが現代日本と違って当然だと思うのです。でも多くの作品でキャラが「作者に都合のいい動きをする為の人格」を与えられ、作者が望む行動をし、結果をもたらす事があります。もちろん創作物なのですから、作者が思う通りに話を綴るのは当たり前なのですが、読者に作者様の分身だと感じさせるキャラは、作者の手から飛び出す事なく小さくまとまってしまうのです。どれほどカッコ良くても頑張っていても作者の想像の範疇だなぁ、と。
    転じてこの作品です。私はどのキャラに自分を投影したら(共感したら)いいのかわかりません。どのキャラも私と違うものを望み予想外の選択をし、死も生も善も悪も私と違う感じ方をしている。
    作者様は私と同じ時空に生きている筈なのに、皆違う人格を持って「生きている」。1巻からずっとです。圧倒的別世界に連れて行かれている。
    この物語がどこへ向かっていくのか私なぞにはわかるはずもありませんが、ただただこの世界観を浴びていたい、願わくはフシの望みが叶うといいなぁって思います。ノッカーの殲滅じゃないですよ?

    それにしても…元がミズハだからかな?行動力ありすぎですよ…

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    火の鳥のよう

    さんざん語られているとは思いますが、手塚治虫の火の鳥を思い出すような不滅の人生のお話です。読者がそれぞれお気に入りの章を語るのも似ていますね。じっくり時間がある時に読むのをおすすめします。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    少し不思議で、壮大な話だと思います。
    まだ途中までしか読んでませんが、続きを読むのがとても楽しみに感じています。
    ストーリーの意味を深堀したり、考察するのが好きな方向けかな。

    • 0

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