ヒロインにイラつきながら読み続けてきた、おそらく一定数いる読者へのサービス回だなあ。ますますヒロインのたちの悪さがわかってくる。
巧みな構成。
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ヒロインにイラつきながら読み続けてきた、おそらく一定数いる読者へのサービス回だなあ。ますますヒロインのたちの悪さがわかってくる。
巧みな構成。
そう。塾は教育業ではなくサービス業。
サービス業にも誠意はある。理も義もある!
それを冷たいとか金の亡者とか言う側がヒロインなのがイラつくんだな。やっとわかった。
てなわけで、頑張れ黒木。佐倉は早く改心してくれい。
理不尽を自分の力だけで乗り越えた女性が、大事なパートナーにそれを認められるんじゃなくて無視される。切ないなあ。
とか言ってたら、夜の街でなにやら作戦開始?
家庭のことまでよく把握してるなあ。
いえてる!
勉強ができるのって褒められない。難癖つけて、なんとか褒めまいとするあれ、なんなの。
わたしは大してできなかったし頑張り屋でもなく、ちゃっかり方だったが、ガチ頑張ってた子やトップクラスの子たちの理不尽なdisられ方がほんっとに嫌だった。不公平だ。
そこを言ってくれるマンガって珍しい。他にもあったけどすごく少ない。
前も言ったけど、エリート集団の版元で子供のために本気出したら、こういう作品が生まれるのよね。
佐倉さん、かっこいいじゃん。びっくり病だけど笑
子供が頑張るっていいことだよなあ。邪魔しないであげたいものだ。
でも、健康に影響しちゃうのか。うーん。
面白いです。先が気になります。
記述式や英会話重視の大学入試改革はほんとにクソ。暗記や詰め込み批判を真に受けて人気取りに来やがって。その結果、学校の授業では大学受験できないって、それ文科行政の敗北じゃん。
地方創生の方はうなずけるが。
というわけで、クソな現実の波に乗りつつ、ヒューマニズムも確保しようとする、なかなかに硬派なマンガなことがわかった。やっぱ東大出がウヨウヨしてる版元の作品は違うわ。
わはは。そうきたか。もともと鉄なのに勉強や受験を忌避するって珍しいもんな。これって家庭の雰囲気もよくなかったんだな。悲痛すぎて引くもん。優しい子でしょ、これ。
それにしても旅人算と速さの問題は得意って、其の設定思いついたときは「勝った…」と思っただろうなあ。凡人のわたしは「鉄なら地理は得意だろ」までしか思いつかなかったわ。
二月の勝者
020話
第16講 三月の慟哭