あー、わたしが生意気盛りの中学時代に学歴について考えてたことと同じこと言う、この宇宙おたくさん。当時の変な担任の影響なんだけどね。
でも、そのとおりだったよ。もうすぐ仕事リタイアだけどさ、反抗期の自分と変人の担任のタッグ(?)が正しかったよ。
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あー、わたしが生意気盛りの中学時代に学歴について考えてたことと同じこと言う、この宇宙おたくさん。当時の変な担任の影響なんだけどね。
でも、そのとおりだったよ。もうすぐ仕事リタイアだけどさ、反抗期の自分と変人の担任のタッグ(?)が正しかったよ。
これはいい視点。都会と地方(そんな田舎でもなさげだけど)ではお受験も教育観も違うよね。
そこに肉親の情も混ぜるのね。
うん。子供の夢は嘘だ。裏切る。
なんでそうなったかひとつずつ思い出して説明できるぐらい、むちゃくちゃだったな。
中学受験どころか転校ばっかの子供時代でサバイバルに必死で、夢とか希望とか追及される機会もなかったから、裏切りも嘘もバレず、ラッキーだったな。
お。こういうテーマは視野の狭っちいヒロインの強みが出るな
受験生のサポートは受験のサポートだけでなく生徒のサポートでもあるんだよなあ。
で、それが受験のサポートに結びつけるのがよい受験産業。
若いとき、受験雑誌の仕事で痛感した
面白いです。続きが気になります。
いやはや。現実の話とこれ同じだけど、個別対応と履歴獲得。同じサービス業でも企業研修では常識の最強武器・LMSを、手作りで実現させてるよなあ。オンラインもDXもなしで。塾の先生、尊敬するわ、マジ。
面白いです。続きが気になります。
ヒロインにイラつきながら読み続けてきた、おそらく一定数いる読者へのサービス回だなあ。ますますヒロインのたちの悪さがわかってくる。
巧みな構成。
そう。塾は教育業ではなくサービス業。
サービス業にも誠意はある。理も義もある!
それを冷たいとか金の亡者とか言う側がヒロインなのがイラつくんだな。やっとわかった。
てなわけで、頑張れ黒木。佐倉は早く改心してくれい。
理不尽を自分の力だけで乗り越えた女性が、大事なパートナーにそれを認められるんじゃなくて無視される。切ないなあ。
とか言ってたら、夜の街でなにやら作戦開始?
二月の勝者
027話
第23講 五月の出会い