2.0
物足りない
強烈な惹きもなくあっさり付き合ってしまってそこが残念ポイント。もっとヒリヒリする感じとかないと読者は飽きてしまうんじゃないかな。感情を揺さぶられる展開とかないとさ。毎度平和に落ち着いちゃって、だから面白さの限界に至らない。普通。思わず徹夜して読み続けてしまうものじゃないと読者は満足しない。
- 0
23840位 ?
強烈な惹きもなくあっさり付き合ってしまってそこが残念ポイント。もっとヒリヒリする感じとかないと読者は飽きてしまうんじゃないかな。感情を揺さぶられる展開とかないとさ。毎度平和に落ち着いちゃって、だから面白さの限界に至らない。普通。思わず徹夜して読み続けてしまうものじゃないと読者は満足しない。
表紙だけ見てあまり期待してなかったけど、読み始めたら一気読みしてしまった。ヒーローがお爺さんなので最初は頼りなくイライラもハラハラもしました。悪役との実力差がありすぎる気がして。途中助けてくれる若者が出てきてホッとしました。やっと技を使いこなせてきて。最後もうまくまとまっていて、文句のつけようがない。スッキリ。表紙から想像できない素晴らしい作品だった。
ずっと胸くそ悪い。まずあらすじの説明通りではない。愛人を追い出した後、公爵後悔してねぇじゃん!読むと気分悪くなるしイライラするしいい事ないから読むのやめてる。本当に後悔して懺悔する日がくるの?つか、愛人もっかい逃げて欲しい。なぜ有名小説家のとこに逃げなかったんだろう。本当にモヤモヤして日常生活に悪影響が出るレベル。
15話まで全然悪女ではない。前世と同じに妹にしてやられてばかりでイライラする。馬鹿か。もっとスッキリしたやり方で話を作ってほしかった。王子に好意を伝えられて顔をすぐ赤らめるとか、なんか悪の芯がない。【歴史に残る悪女になるぞ】あれを参考にした方がいい。
これまでの話のあらすじや登場人物を見るに、クレイオに最初から愛がなかった訳ではなく、クレイオを皇帝にする為にあらゆる汚い手を使い犯罪に手を染めた主人公に冷めた結果が処刑だったのでは?と思ってしまった。これ以上堕ちる様を見たくない、それならば自分の手で終わらせようと。それを自分の過ちを認めない気付かない愚かな主人公がお門違いな復讐をしていく話のように感じてしまった。
5話まで読んだ。せっかく面白くてこの先も読みたい衝動に駆られるのにポイント高すぎて、これでは読者を取り逃してやしませんか?もっと広く作品を知ってもらって認知度を上げた方がいいのにもったいない。内容はどこか“31番目のお妃”だかなんとかいうのを彷彿とさせた。それよりは胸くそ悪くならない好印象だし先がどうなるか気になる作品。
これ、現代風に絵をリニューアルして出したらいいのに。今読む事で斬新さを感じるし、今ありふれている悪役令嬢モノやらチート系やらの飽き飽き焼き増しストーリーとの差別化が図れると思う。設定と内容の作り込みが洗練されたプロ魂を感じるし、これが日本の漫画の面白さなのだなと思った。これを原案にして、設定を中世ヨーロッパ貴族社会にしたものを出してくれないだろうか。絶対おもしろいと思う。
確かに序盤が過ぎてもしばらくは辛い展開ばかりが続き、これでは離脱する読者が続出するのが分かる。せめて何か小さな救いというか特殊能力が17話までで開花してればイライラしなくて済んだのに。コロナ禍で辛いことが続いたせいもあるのか、我慢の許容範囲が狭くなっているのも原因としてあるのかも。こんなにイライラさせて何の精神修行なのか?と思ったりもする。最近やっと少し抜けてイザークが聖女の思い通りにならなかった事が唯一ほんわかした。
最初に感じた違和感は最初の方の家庭教師とのバトル。それまでの家族の溺愛加減から一転、見守り突き放し系家族になり、それはそれで愛のある家族だとも思うけれど、なにか別の家族スタイルに突然入れ替わったように感じてモヤモヤした。立ち向かう問題は割とありそうなリアル問題だし。序盤のどんな動物も手懐けるチートでワクワク世界観がとても魅力的でこれからどんな壮大ファンタジーになるかと期待したが……ちょっと期待ハズレかな。どうせなら魔獣と神獣との争いが起こってそれをチートヒロインが仲裁して世界を救う的な話が見たかった。
夢中で読んでしまう面白さ。悪役令嬢モノはたくさんあるけど、そのどれにも当てはまらないオリジナリティで勝負してる所がいい。ありきたりパターンなし、簡単に予想出来てしまうありがちシーンもなし。おじさんと令嬢、一見すると結びつけづらい遠く離れた存在だからこそ合わさった時に意外な面白さがガツンとくる。この先も早く読みたいと思った。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
今、恋をしています。