3.0
ほっこり
主人公の言葉のキツさが気になるけど、この作家のあるあるの範囲内かと思う。
関係性にほっこりする作品です。
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1897位 ?
主人公の言葉のキツさが気になるけど、この作家のあるあるの範囲内かと思う。
関係性にほっこりする作品です。
今どき子供を持つのは大変という事が分かりやすく描かれてて興味深かった。あえていうと男性目線のこういうテーマも読みたかった。
絵が魅力的なのと、主人公の独特な性格に惹かれましたが、やたらと近づいてくる男性とかちょっとベタな気がします。
知ってるようで知らない生活保護費の行き先がリアルなのと主人公の成長物語が興味深いです。底辺に思える人達の深い事情が生々しくて読み進んでしまいます。
誰にでも無いとは言い切れないテーマでみるみる惹かれました。警察の対処の流れや法的な事など感心しながら読みました。辛いテーマですが有難かったです。
絵の可愛さとハム子の下衆さのギャップがたまらない、ハマっちゃいました。好きなのは「誠意とはコレだよ」と指をお金のシンボルにする所です。
最初は主人公の歪みが腹が立ったんですが、自分の責任で自分探しの新しい人生をスタートさせたし、母親との関係性も紐付けされたりがリアルで妙に惹かれて読み切りました。
絵が味があって好き。ストーリーは旦那がクズみたいに描かれてるけどカマかける事に全力をかけたりクズ旦那と分かって子供作る妻も大概にしろと言いたい。幸せになりたくない人間はいないのに不思議。
この作家の絵が綺麗なのと、話がリアルなのが好きで読んでいます。ただ「鼠小僧」をきどっていますが所詮犯罪ですから。フィクションだから、と読んでいます。
不倫を認めれば上手くいく、というのが一瞬正しいと思わせてやはり難しいという。性は人の奥底にコミュニケート出来るから夫婦に必要。合理的にそれを省こうとすると歪みが出るんだなぁ。
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ふたりぼっち