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介護疲れからの離婚
最初の旦那からの扱われ方がレディコミにあるあるのいかにも〜なやつだったけど、面白いです。普通のおばさんが、あんな彫り師とかの男の子の出会っちゃって、とか先が気になります。自分じゃない親の介護って、してる人たくさんいるのは知ってるけどさせる方の気が知らないんだけど...。主人公、ただただ良い人。
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最初の旦那からの扱われ方がレディコミにあるあるのいかにも〜なやつだったけど、面白いです。普通のおばさんが、あんな彫り師とかの男の子の出会っちゃって、とか先が気になります。自分じゃない親の介護って、してる人たくさんいるのは知ってるけどさせる方の気が知らないんだけど...。主人公、ただただ良い人。
なんとなく、親近感。設定は漫画だなーと思うけど、面白くてすらすら読めます。恋愛は結婚とは別次元、恋愛はいいなぁと思いました。
幼い子どもが犠牲になる話は読むのが辛いですね。かといって、世界中にこういう話はたくさんあるのだと思うと考えるのも苦しいです。いつもこういった問題作を読んで、世界のこどもたちのことを調べたりします。きっかけはなんであれ、事実を知っておくことは必要かと。
主人公の男の子が淡々と語るのが好きでハマりました。しかも、心理や子育てのことなど幅広く、それが目の前の人の心を癒してくれるような感じで...犯人推理の時間も整くんが話し出すと優しい時間が流れてるよう。彼がどういう生い立ちなのかも、気になるので続きを購入したいです。
家がこんな風になるんだろうなーと想像しながら一話目を読みました。ありがちな設定だけど、切ないですね、悲しい予感しかしない。
中学生くらいの時に読んでた大好きな漫画でした。ちょっと脈略がないように思える(ちゃんと考えたらそんなことないんだろうが)ことばの選び方や、リズム、間が大好き。テンポが良いのでどんどん読めます。だけど、好き嫌いは別れるかも。家族の設定も、当時こどもだったわたしには意味わかんないくらいだったけど、大人になると結構笑える、そういうところも好きです。アートみたいな、おしゃれな漫画だなぁと思います。
この方の漫画は大好きです。登場人物たちがちょっとクスッとくるようなよくわからない言葉を発してたり、よくわからない設定とか、全部がツボです。中学生の自分ではうまく表現しきれない、だけど伝えたいという不安定な心の描き方が絶妙でした。登場人物たちの目線に、沈黙に、ぐいぐい引き込まれる。初めて読んだ作品でしたが、やっぱり好きでした。
懐かしいです。美形の秋吉兄弟が大好きでした。久々に読んで、ああ〜こんな話だったな、とニヤニヤしました。モデルみたいな美少女とかっこいい年上のお兄さんとの恋愛ストーリーです。当時は女の子の憧れが詰まったストーリーでした。
輪廻転生、王道の少女漫画でとってもときめきながら「花とゆめ」で読んでいたのを覚えています。当時、連載が始まった頃は、絵柄が古い感じがして好きになれなかったのですが、ラストあたりは世界観にどっぷりハマって、泣きながら読んでました。とっても長いですが、ロマンチックで素敵です。木蓮がとっても綺麗。
オスカルたちの何気ない日常が覗けるような作品で、ほのぼの楽しく読みました。激動の本編とは別で、あたたかい気持ちになるお話がたくさんです。
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サレ妻の復讐~魔性の刺青~