3.0
重苦しい、難しすぎるテーマを含んでるような…
どう展開し、エンドするのか、珍しさからの興味はありますが、ワクワク感はありません。
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30位 ?
重苦しい、難しすぎるテーマを含んでるような…
どう展開し、エンドするのか、珍しさからの興味はありますが、ワクワク感はありません。
時代は昔、人間でもない妖たち、耳があったり、歯や爪が鋭かったり、人間である綾乃ちゃんまでが異眼という
何一つ普通がない感じで、全方位で、意味を理解しようと頑張らなきゃな設定。
ちょっと戸惑ってます。
人物設定があまり好みではなかったです
五十嵐くんのかなり酷い裏表があるところ、由宇子の妄想日記が受け入れられない足かせになってます。
妄想まではいいんですが、書物にしないでほしいのです。
そして、それを人に見られるという危機感の無さに、私とヒロインの距離感が開くばかりで…
上坂くんに似た、五十嵐くんの顔は好きでした。
背の高い澄子ちゃんが、背の低いバレー部の瀧川くんを好きになっちゃうお話です。
澄ちゃんは必要以上に、敬語を使い過ぎてて、重く、
瀧川くんは必要以上に、とんがってるというか、ギスギスしてて、厄介。な感じで、好めませんでしたが、
ふたりが徐々に仲良くなって、ふたりの幸せが思い描けた途端、
瀧川くんは百香先輩の事が好きなのかな~と匂わせる描写で、10話が終わり、
澄ちゃんを思うと、読者である私の胸も痛い…
でもきっとハッピーエンドになると思いますが…
その時の幸せな澄ちゃん、ちょっと丸くなった瀧川くんを見たいですが、なにせ私、キープ作品が多すぎて…
身長高い女性あるある的なことも、実感としてはわからないし、
男装カフェで人気ナンバー1なら、そこそこコミュ力あるだろう…とか、
ちょっと共感が完全でなく、引き気味に読んでしまう感じでした。
目をつけられましたというより、気に入られちゃいましたって感じなのに
やたらおびえる柚ちゃんにちょっとイライラ。鈍感ヒロインは王道なのですが…。
歯を描いてワイルドっぽさを出したかったのか、逆に幼く見えて、ヤンキー要素を下げすぎちゃったコマあり。
少女漫画だからこれでいいという思いと、もうちょっと洗練されてたら~という思いのハザマにいます。
絵が、特に男の子が幼く可愛すぎる点と、
性格的にも玲音の子供っぽさと、りり花の鈍感さが好みではないものの、惰性で読み続けていました
無料分が終わりに近づき、もう止めようと思ったら、玲音くんのお母さんの容態が悪くなったり、
りり花の御飯は、母親らしいことができないと嘆く、玲音くんのお母さん直伝レシピだったことがわかるなど、
ちょっと胸を締め付けられるエピソードが出てきて、ここにきてちょっと興味が…
ただの恋愛マンガではなく、美術予備校で切磋琢磨しあったり、
他人と接する時に、嫌われないよう、我を出さず、仮面をつけ、
表面的にしか人と付き合ってこなかったヒロインの生き方の変化も描かれている作品
ただ恋愛マンガとしてはキャラにあまり惹かれませんでした
18話までですが、微妙なとこです
礼は優しさは見えるものの、今のところ、御曹司という事以外インパクトに欠けていて、
千尋が七海に好意?なら三角関係も面倒、雪は反対派にまわっていてこれまた面倒、
ラブストーリーとしては、私としては、今一つ盛り上がれていません
逆に家族関係の不和については、どうしてそうなったのか、どの程度なのか、それぞれの家庭で気になります
50話までの感想です
酔って、目を覚ましたら、結婚していた!最初は、インパクトがありました、結構なインパクトです。
ですが、段々、なぜ婚姻届がある?えっ、名前変わってない?すぐ様、変更しなくていいの?など、疑問だらけ…
そして愛子さんの登場、それを隠したがるユキ、どんなことがあったのか興味津々になるも、ただのセフレ?…
過去のことだし、そこまで隠すほどのことじゃ…なんだか騒ぐ割にエピソードが弱い気がして…
ちょっと間延び感を感じちゃいました。まだまだ話は続くようなので、これからかもしれませんが…
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おはよう、いばら姫