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結婚も考えてるふたりなのに、なぜかあまり幸せ感を感じられません
友人たちの意地悪発言も水を差すし、読んでいて楽しい感じがあまりしませんでした
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1
20位 ?
結婚も考えてるふたりなのに、なぜかあまり幸せ感を感じられません
友人たちの意地悪発言も水を差すし、読んでいて楽しい感じがあまりしませんでした
ウダウダ…?ウジウジ…?私は苦手なストーリーです
初めは、オクテ純愛系と思いきや、偽善フラフラ系がプラスされます
隣の席の子に恋をし、ふたりともその恋をひっそりと温めているような、両想い間違いない展開で、
桃花ちゃんが告白すると、そんなつもりは無かった彼女がいるという鳴海くん
小学生じゃないんだから、そういう風に接してたらそうなるじゃん、イヤ…小学生でも恋心抱いちゃいますよ
…と、鳴海くんの無責任発言に心底ガッカリしました
蓋を開けてみれば、幼い頃に両親を事故で亡くした幼なじみから離れられない関係
あれ?でも鳴海くん、北海道行こうとしてたよね?離れられるんじゃ…と思ってしまいます
(私は30話までしか読んでいないので、その先に納得のいく答えがあるかもしれません)
好きな女の子(桃花)を、ムダに悲しませるヒーローは好みでなく、
さらに今後もウジウジは続きそうで、あまり先を読む気になれません
このじれったさ、タイトルからは想像もつきません…純愛漫画です
じれったい通り越して、イライラまでしちゃうかな…河合さんには…
いや、作者さんにかな
鈍感といっても自分の気持ちまで、ここまでわからないものなのか、理解に苦しみます
しかし、黒木くんはカッコいいです。
タイトルに惹かれた人は、ちょっと違うと思うでしょうし…
タイトルで避けてた人も、えっ、まさかの純愛ですか?と思うでしょう
タイトルで損してる気がします
最後にもう一度、黒木くんはカッコイイです、好感度抜群です
ああ、そういう設定なんだ、ああ、そういう設定なんだ
…と、思う回数がちょっと多くて、話にのめり込めません
眼の色などもちょっと怖く、せっかくのカラーをいかせてない気もします
ちょっと暗くて、重めなストーリーです
すみれちゃんに対する誤解から始まり、ブラックな先輩も登場、さらに律希も家族の問題を抱えてる模様です
40話まで読んで、律希の問題の解明はこれからで、現在116話まで配信中
ふたりが悩みを乗り越え、ふたりの幸せそうなハッピーエンドは、ぜひ見てみたいのですが、
その間の、長いゴタゴタが予想されるので、二の足を踏んでしまいます
「うらめしや」は大好きだけれど、これにはハマれなくて、むしろ飽きてきています
佐治にあたる人がいないからかな…
もっと読まなきゃわからないことあるのかな…
ふたりは危機感が足りません。バレたら大変なことになります。もっと慎重にお願いしたいです。
卒業まで我慢する純愛の方が好みですが、そうでないにしても、最低限の注意ははらってもらいたい。
大人である先生が高1女子にガツガツいくのもどうかと…。
心はめちゃくちゃ想いながらも、態度はサラっとが好みです
予想外でした…これで人気あるんだ?とも思いました
瀬尾さんを、男らしく格好いい人と思いこみ、読み始めたので、驚きです、女々しいです
周りに千世ちゃんとのことを洗いざらい話してしまうのも、好めません
一途に想う可愛らしさがあるところがいいのかな~
暗く重たい雰囲気が漂うストーリー
桐谷の過去のモヤモヤからの現在への流れは理解できるので、
モヤモヤが晴れると晴らせるといいな…と思う
そして普通に恋愛できるようになるといいな
というのが10話まで読んでの感想です
漫画はありえなくてもいいのですが、ありえなさの種類にもよるというか…
11歳の女の子が20歳と偽る、そして19歳の男子がそれを信じるという設定には
やはりいちいち「ん?」という気持ちが伴ってしまいます
家出少女を医大生がかくまうとなると大変な問題に発展してしまいますし、ハラハラして、気持ちが乗りません
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グッドモーニング・キス