5.0
大傑作
小さい頃からリアルタイムで読み続けています。初めの頃は演劇の内容について非常に詳細で表現がすごかったです。現在はクライマックスの人間関係を総算するところですね。続きが楽しみです!
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レビュアーランキング 406位 ?
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小さい頃からリアルタイムで読み続けています。初めの頃は演劇の内容について非常に詳細で表現がすごかったです。現在はクライマックスの人間関係を総算するところですね。続きが楽しみです!
この作者さんは元々オカルト作品が多いかと思いますが、描写が毎回めちゃくちゃ怖くて読むのに勇気が要ります。
時間が経って、オスカルの感じが変わってしまっていますが、それでもオスカル大好きなので読んでしまいます。読み物としては面白い方だと思います。
ベルサイユの薔薇に出てくるオスカルの前身のような男装の麗人が、こちらの漫画の方がホンモノ感あってグッときます。もちろんオスカルも素晴らしいのですが、別モノというか。
誰でも知っていると思いますが、この漫画を読んでから源氏物語を読み返したり、和歌を読むと非常にわかりやすく、登場人物のキャラクターも浮かんできます。秀逸な作品。
子供の頃に読んで、菩提樹という木を知りました。とても印象深かったので、今でも菩提樹を見るとこの漫画を思い出します。
すごく叙情性豊かな漫画家さんでしたね。一時代を作ってさっといなくなってしまいました。でも暴走族とか、思春期を描ける時代というのはそういうものなのかも。と妙に納得してます。
昭和時代の青春を思い出します。当時は高校生達がとても大人っぽくて、落ち着いていたなー。この人たちはどんな大人になったのか、続編を読んでみたいけど、時代が変化しすぎて無理かもなー。
この作者さんの初めの頃の作品でしょうか?つたない表現もありますが、当時思春期を迎えていた自分には共感しやすい衝撃的な漫画でした。
タケノコ族とか流行っていた時代の優しいヤンキー達の群像漫画ですね。時代の薫り満載で懐かしく、読み返してみようかと。
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