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母と娘
母子家庭の母が女優で娘は冷めてて反抗的で、一条ゆかりさんの漫画にありがちな設定。それに性格の悪すぎるお友達。ちょっと疲れる要素がありますね。
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859位 ?
母子家庭の母が女優で娘は冷めてて反抗的で、一条ゆかりさんの漫画にありがちな設定。それに性格の悪すぎるお友達。ちょっと疲れる要素がありますね。
けっこうハマりました。最後まで読むしかないくらいの傑作だけど、恋愛に対する執着が強くて読んだ後にもスッキリはしないかな。
特に一桁代の巻まではものすごくドラマティックで事件が面白い!大人びた高校生たちのカッコいいこと。ただ後半になっていくとだんだん幼稚なキャラクターになっていきます。
有閑倶楽部が大好きだったので、このくらいの時期になると絵もずいぶん変わったと思う。話は面白かったので読んでいたが、ラストが何となく好きではなかった
この作者の初めの頃の漫画が拙いけどとても好きでした。この話の頃にはかなり洗練されてメジャーになって。その中に時々昔のギュッと掴まれるようなシーンがあると、やっぱり良いなと思います。
いつもの感じとテイストの違う変わった話だったけど、悪ぶってる主役の子も相変わらず可愛いし、何故かこの人の描く登場人物には心を掴まれる。
この作者の、特に初期の漫画が大好きでした。このくらいになるとかなり垢抜けて、メジャーな、感じになったけど、感情の描写がうまいしギャグも面白い、
オリジナルのタラレバ娘のストーリーが好きで、こちらも読んでみたものの、なんとなくジェネレーションギャップを感じて興味が湧かなかった。
野球のやの字も知らない私が読んでも面白い読み物でした。主人公が入れ替わるごとに人間性が出て学ぶことがある。
魔夜峰央さんは、描き始めの頃のシリアスな画風がとても怖くて好きだった。アスタロトも会を重ねるごとにどんどんギャグっぽくなってきて、あめり崩れてない方が好きです。
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女ともだち