3.0
夢のような話は
自分の推しがある日、自分が勤めている会社に入社してくる。
それだけでも夢のような話なのに、推しが自分を好きになる。
好きになった理由は、ファンレターだった。
自分を励ましてくれた女性がいる会社だからと、入社するところが凄い。
タイプではない女性だったらどうしていたんだろう?と、読んでいて思いました。
推しに好きだと言われても、気持ちをハッキリさせない主人公。
そうこうしているうちに、恋愛漫画の定番の恋のライバルが現れる。
早く返事をしなよ!
気持ちをはっきりとさせなよ!と言いたくなります。
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推しのち上司、に溺愛されて