お小遣いまではよかったけど、施す、は見下しすぎかなと。そこまでやっておいて、少しずつ還元して最終的に旦那に返すって案も、なんとなくガッカリ。領民のためなんだろうけど、こんな無能に再教育して立て直しさせるつもりなのか。
数話に渡るオパールの反撃ターンは、全話のケイブの名乗りがピークでしたね。
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お小遣いまではよかったけど、施す、は見下しすぎかなと。そこまでやっておいて、少しずつ還元して最終的に旦那に返すって案も、なんとなくガッカリ。領民のためなんだろうけど、こんな無能に再教育して立て直しさせるつもりなのか。
数話に渡るオパールの反撃ターンは、全話のケイブの名乗りがピークでしたね。
今まで無思考で、研鑽や努力しないぬるま湯生活してきたから受け入れるには抵抗があるでしょうね。
ただの反抗心だけでわめいて、本質も見れないような無能に、ここまで融通利かせてあげてるのに。
プライドだけは一人前でどうしようもないですね。
オパールはキツいことを言ってる自覚がありながらも、心を痛めながら現実を伝えているのに。
この旦那さんに優秀な友人がいるとはとても思えないけど。
もし本当にその友人たちが優秀で、しっかり領地管理できるような仲間内なら馬鹿にされてそう。
「告白」ってタイトル付けたのなら、告白して終わってほしかったですー!
お母さんのことを考えると、気に病んでしまうよね。
誤解をずるずる引きずらず、1話で終わらせてくれてありがとうございます。
黒崎くんの距離の詰め方に戸惑いますが、モテる割に好きな子には余裕がなくて強引な感じなんですかね。かわいいです。
刺繍可愛過ぎて、声に出して笑いました。
不器用さと一生懸命さが伝わってきて微笑ましいです。
この2人はこのままでいてほしいです。
主人公の独りよがり感が気になる。
ちょっと上から目線になったり、不安だから顔見に(覗きに)行ったり、お土産のリクエストが難易度高くて厚かましい。奥さんや彼女でもなければ、そういう時って駅でもどこでも買えるオーソドックスなものを言うのが気遣いへの対応だと思うけど。
やっぱり主人公みたいなこういう人は嫌われやすい性質で、前の会社でもそういう無神経さを煙たがられてたんじゃないかなと推測する。
なんか商談が相手に飲まれてて、部下にフォローされてるシーンが、その名の通りダサかった。恋愛に関してはボロクソでも、仕事は完璧でいてほしかった。
あのシーン必要だったのかな。
自分に任された仕事はミスばっかりなのに、人の要らん手伝いとかに率先してやる事務員、うちの会社にもいたわ。取引先からのクレームがひどくて、ミスの数を正式に割り出されて指摘されたら逆ギレして、「今すぐ辞めたい」と無茶言い出して引き継ぎもなしに即日辞めてった。40代のおばさん。
優しく慰めてくれる人の言葉だけが自分の中の正解で、この主人公はその人に似てる。
確かに主人公は仕事出来なさすぎ。
簡単な作業の漏れの多さや備品の場所覚えないとか、落ち着きのなさ。一つのことにこだわると他が見えなくなるとか、注意欠陥がひどい。
よく知らない他部署の人間にも空気読まずに話しかけて手作りのお菓子を渡すのも、たまたま好きになってもらえてるから成立してる物語であって、そうじゃなかったらやられてる側は気持ち悪いと思う。
屋根裏部屋の公爵夫人
025話
第12話(1)