キャット犬山さんの投稿一覧

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これは周囲よりも自分自身の問題だなー、のび太くん…
と思ったところへ、すかさず登場、幸丘さん。

この全能スーパーヒーロー感はさすがですw

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新登場の駿河家。
のび太も父も母も、きちんと今までにない顔をしていて。

やっつけで同じような顔の新キャラを描く作家さんもいるなか、感服しました。

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「カエデサマの22cm」が最後で効いてくる予感。

にしても時代遅れの困った部長、この会社で生き残ってるのが不思議レベル。
思い知らせてやりたい、もうサウナブームは去ったと！(そこかいw)

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邪魔なのは奈良(呼び捨て)、オマエのほうだ！
とか言いつつ、奈良の陰湿な暗躍がちょっと楽しみだ！

(どうせポンコツな策略で、さらなる醜態が確定してるからw)

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最後の微笑…本来なら「武照、恐ろしい子！」かもしれませんが
「やったぜ武照！」となるくらいスカッとしましたねw

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途中まで、いや最後まで「モノクロの無声映画みたいな回だな」と思っていました。
まるでチャップリン時代のような。

しかし！
最後の最後、アロハ姿フジイがあらゆる意味で総天然色！
そりゃ石川さんも「カシャ」ですわ。

あと古着屋コンビも何気に助演男優＆助演女優賞。

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ピンチはチャンス！
写真に映っているのです、この男がインチキ千波の用意した偽社長という証拠が！

それが何かは…次回に書きます！(これぞインチキw)

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いつから網浜さん、スーパーモデル級10等身になったんですか！

それはともかく…
「時代から取り残された村」を描くなら、もっとオドロオドロしい設定で
笑わせてほしいです。笑うんかいw

島さんの言葉が胸に響くのは、
普通のことだけど忘れがちなことをさらっと示すだけで、
あとは自分自身で考えさせられるからでしょうね。

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少々わかりにくいですが…(私は再読して理解しました)

冒頭「とっつきにくいけどね」で、缶コーヒーを見つめる島さん→次のコマ
この間に、話は過去へ(何か月か何年か)遡っているのです。
つまり、島さんとワダ君のファーストコンタクト時に戻ります。

この時のワダ君、仕事は出来ても、舌打ちするなど態度はあまり良くありません。
さてどうなることやら。って、もう次の話も読み終えたのですがw