探偵事務所のポスターを見て、探偵から名刺をもらって。
その後はもうずっと同じBGMが脳内で鳴りっぱなし。
バッシティ、バッバッシティ。
あの世代の方なら理解していただけるはず。
それはともかく。
大家さんの善意に「余計な事しやがって!」とか毒づいたりせず、温和に対応する山田さん、
さすがに人間が出来ています。
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98位 ?
探偵事務所のポスターを見て、探偵から名刺をもらって。
その後はもうずっと同じBGMが脳内で鳴りっぱなし。
バッシティ、バッバッシティ。
あの世代の方なら理解していただけるはず。
それはともかく。
大家さんの善意に「余計な事しやがって!」とか毒づいたりせず、温和に対応する山田さん、
さすがに人間が出来ています。
いやいやいや鳥居さん、そのオジサンは怪しい者じゃないですよ。
……主人公ですw
壊れたオモチャ、昼だけ忙しい店、鳥居さんの今後。モロモロを抱えて次回へ!
……完結しないのは珍しいですね。
正直、既視感が詰まった内容でした。
ネットに溢れるクレクレのエピソードを、それこそ「チャチャッと」薄めたような。
どうせならセコケチ必殺「ズルイ、ズルイ」連呼からの「ぜってえー作らせるから!」もほしかったです。
良村くんが完全に助手ヅラをしていて笑いました。
今にも「心春先生、父親が怪しいでゲス!」とか言いだしそうな(語尾ゲスはないか)。
それはともかく。
女帝・大多先生に、ポンコツ菊次先生。さらには不登校生徒・信乃崎。
役者がどんどん揃ってくる氷坂高校編はまだまだ波乱があるようで楽しみです。
んんー、次のエピソードが始まっているかと期待しましたが残念。
ひとことだけ。
再起の道を閉ざしてはいけませんが、漫画とは別の分野で頑張るべきだと思います。
TVドラマが始まるまでは付き合おうと考えていましたが、さすがに「えっ、これだけ?」と。いろんな意味で。
しばらく皆様のコメントだけチェックさせていただきます。
ちなみにキャスト発表、ジェームズ=栗原類がいちばんツボでした。
他、本田=トリンドル玲奈、早乙女=栗山千明など。……NHKの回し者ではありませんw
「ちょうどよかった、カマキリいるじゃん」
この台詞を人生で使う場面を考えてみました。
子や甥や姪や孫、とにかく幼児が泣き喚いている。
「逆三角形の顔が見たい見たい!」
これは困った…。あっ。
「ちょうどよかった、カマキリいるじゃん」
実にくだらない、失礼しました。
どこからどう見ても悪人顔のナルディ伯爵と、いざ対面へ!
ただ悪役は悪役でも、ポンコツ感の漂う安全な悪役顔。
微塵もハラハラすることなく楽しみに待てますw
主人公の旅を遮ったのは、訛りのキツイ農民集団。
村長の娘が行方不明になって、懸命に探しているとか。
いやもうニコニコ顔でツッコんでしまいました。
「ドラクエか!」
短い。
これで終わって「1話が短い作品は批判コメントも短い説」とか考えましたが、それもナニなので。
圧倒的勝利を収めた相手に、しかも引き立て役を演じてくれた相手に、さらなるダメージを与えようと画策する里奈。
そこまで網浜を叩き落として、主役の座でも奪うつもりなのか。
『ワタシってネチョネチョしてるから』
ダメだ、これは絶対に売れない漫画だ。でも1話はかなり長そうです。
不浄を拭うひと
050話
不浄を拭うひと(50)