74位 ？
5.0
能天気なポンコツ水川課長。何でもかんでも部下（後輩）に尻拭いさせて、ここまで来たのだろう。
判断を１から10まで全部間違える宮坂部長。きっと背後に巨大なラスボスがいるのだろう。
ダメダメな上司は居座って、デキる社員は去っていく。
こんな辛いヒキにも、次の配信まで耐えようと思えるのは…
絶対に挫けない久我さん、あなたがいるからです。
すべての憂いを吹き飛ばす縦横無尽の活躍、お願いします！
17
3.0
舞台が一般企業だったとしても「もう少し真面目に仕事して」と言いたくなりますが
ここは……病院ですよねw
ヒロインは外科医なんですよねw
今回にキュンキュンしてる人たち、ここに入院できますか？（イヤミで申し訳ない）
0
5.0
またキター！（心春先生が。配信が）
そんな一気に追い詰めるんですかー！（良村を。読者を）
それはそれとして、サイコパス物しか置いてない本棚、サイコパス物しか貼ってないポスター、
たまには勉強したり女性アイドルにうつつを抜かしてもいいんだぞ良村！
1
5.0
（脳内補完用）
離島の漁業一家に嫁いだ秋菜でしたが、義家族から強烈な嫌がらせを受ける日々。
命からがら逃げだしたものの、今では魚介類を目にするだけでフラッシュバックを起こすようになったとさ。
おしまい。
11
5.0
この作品、最大の魅力は心春先生への絶対的な信頼感。
今回もかなり危うい状況ながら「うわあ、先生どうなる」と心配する読者はいない。
むしろ「本物の恐ろしさを見せつけてやって！」と期待が高まる。
「その椅子を振り下ろしてやって！」と。……それはそれでちょっと怖いw
ただ、心春先生が圧倒的に安心できる主人公というのは、最大の魅力であると同時に最大の物足りなさかも。
たまには、万事休すの崖っぷちでハラハラさせてほしい気もする。
4
5.0
いわゆるナレーション処理で話がポンポン進む高速展開はけっこう好きです。
さあヒロイン、ここから地道な幸福をつかむのか。
はたまた「その後、私は大病を患って本当に死ンデレラ」となるのか。
それはそれとして、最後に出てきたのは……ツ、ツナハマ？
（違うー！ しかも正しくは網浜ー！）
13
5.0
第２エピソードの炎上魔女RINKOに近い歪みを感じる、今回の主役。
このままハッピーな方向に進むとは到底思えません。それならば、いっそ…
「私が連載を担当することになりました」
目の前に現れたのは三木（元）デスク。
という、ゴジラ対キングコング的な展開を期待！
4
5.0
えっ菊池さん素直に謝罪する？
関さんも改めて組織に溶け込む？ ひとまず大団円か？ 大団円なのか？
とか勝手に嬉しさと戸惑いで揺れていたら早速登場、新たな火種！
いやー読者を休ませてくれませんねーw
この無邪気なポンコツ課長はどう料理しましょうか、久我パイセン！
8
5.0
柚子ちゃんのヒモ男に関しては百点満点、決着にスッキリしたのですが…
三木デスクのシメは少し甘いんじゃないのと思っていたら…
まだ続きそうです！
どんだけ人気者なんだ三木デスクいや元デスク！
しかも最後に登場したのは、ひょっとしてYUME以来の逸材か？
これは楽しみすぎるw
5
5.0
すでに皆様、菊池さんへのイライラが頂点に達しているとは思いますが…
なかには「この無能な働き者！」と罵倒している方もおられるとは思いますが…
この後ちゃんと関さんに謝罪／感謝すること、無事に更生することを願っております。
それにしても有能すぎるっスよ、久我パイセンいや探偵！
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5
社内探偵
116話
第29話-4