5.0
ひゃー、まさかの戦記ロマンに突入w
こんなホンワカ絵柄で、こんなハードな展開を描くとは、もうワケがわからなくて
読んでるだけで全身が獣臭くなってしまいます!(何でやねん)
- 1
74位 ?
ひゃー、まさかの戦記ロマンに突入w
こんなホンワカ絵柄で、こんなハードな展開を描くとは、もうワケがわからなくて
読んでるだけで全身が獣臭くなってしまいます!(何でやねん)
本日結びの一番、カエデ様vs妊婦様。
カエデ様の説諭に顔を赤らめる程度の自意識はあったようですが、ここからが肝心。
事あるごとに「新田さん? ああ『祝いを先にクレクレ』と騒いだヒトね」と言われ続けるのです。
汚名返上は本人の努力次第、おきばりやす(何故か京都弁)。
追加されたのが2話で、しかも短くて、進展もほとんどなくて。
次回更新時、ええっと、どんなところで「続く」だったかなと読み返すなら、さらに前の回まで戻る必要が。
正直ちょっと疲れてきました。
導入のシャッター商店街からいきなり切なくて、猫の集会所がまた切なくて、
うわー、この先生が亡くなったらキツイなー、と読み進めたら。
きっと次回で、ピアノの先生時代(商店の娘さんは生徒だったのでしょう)の思い出が語られるのですね。
どうして2階がゴミ屋敷になったのか。これはトドメに、かなり切ない予感がします。
出演者一同カーテンコール(?)があったので、これは終わる終わるぞーと思わせて
一発逆転で新展開が始まったりしないかと期待したのですが終わっちゃいました。
お疲れさま、いろいろありましたが面白かったです。
もう父親が『シャイニング』ジャック・ニコルソンにしか見えない、怖すぎる…
早く来てくれ、心春先生…
と思ってるところに登場するのだから堪りません、このスーパーヒロイン!
さらには、改心した伊万里×立ち直った雪原、まともなカップル成立フラグも立てておくとか素晴らしすぎる。
一点だけ注文をつけるなら、助手の良村をもっと活用してやってくれーw
「地に花、人に心。森永ハイクラウン」
「ぼく、タコの赤ちゃん」
「ヒデキ、感激!」
突然すみません、ついつい「昭和49年」を検索してしまいました。お帰りなさい、小野田さん。
鳥居さんに何を言うでもなく、これから一歩踏み出す道を背中で示した島さん。
ふだんは(刺青の)背中を見せられない島さんが背中で語る、これが深いと思う。
偽装カップルになってちょーだい。
「おっ、これで本田二次会につながるのか」ここは意表を突かれたことが逆に少し嬉しい。
東堂さんが好きなんです。
「は?」もはや意表を突かれすぎて呆然とする。
読者の皆さん、これは(1話の短さも含めて)誰が最後までついていけるのかという「漫画チキンレース」ですよ。
私は覚悟を決めましたw
もう読まないでおこうと思いつつ、皆様のコメントに釣られて「これっきり、これっきり、これっきりですよう」と。
結果、わかっているはずなのに改めて驚く猛烈な短さ。
これはこれで立派な芸のような気がしてきました(思うツボ?)。
内容は皆様の予想通り、網浜さん大勝利。
そりゃそうです、絶対に負けられない戦いがそこにある。R.I.P.水木一郎兄貴。
転生先が少女漫画の白豚令嬢だった reBoooot!
056話
第21話(2)/あとがき