5.0
「大丈夫」高井さん、ちょいキラw
いや「ちょい」どころじゃないでしょう「キンキンキラキラ」でしょう、
と思いましたが…、考え直しました。
高井さんは自ら「ちょい」を選ぶ控えめな人柄だからこそ輝くのです。
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74位 ?
「大丈夫」高井さん、ちょいキラw
いや「ちょい」どころじゃないでしょう「キンキンキラキラ」でしょう、
と思いましたが…、考え直しました。
高井さんは自ら「ちょい」を選ぶ控えめな人柄だからこそ輝くのです。
出ました、すべての流れをひっくり返す男・相葉!
いいからオマエは黙ってろ!
と思う一方、相葉がしゃしゃり出てくるから面白くなるのは否定できないw
オールスター顔見世のような今回でした。
各々1コマ出演でも「この人、誰だっけ」とならないのは
みんな見事にキャラが立っているから。この作品の素晴らしいところですね。
お久しぶりの騎士団長。「退任まで仕事を全うする」意気込みは立派ですが
たぶん、おそらく、いや絶対に何らかのポカをします。そういう人ですw
そしてディアナを襲った黒薔薇の恐怖ですが、災い転じて何とやら、
スウェンたちが黒薔薇の効果等を分析する糸口になるような気がします。
「魔法最強!」「精霊最強!」
と、少年ジャンプ展開で盛り上げておいて…
「そばを離れないほうがいい」
「うん…」
結局「胸キュン最強! 胸キュン最強!」w
223・224話あたりで泣く泣く断念した韓国グルメからのアフヌン、
ようやく参加(回収?)できました。めでたし、めでたし。
読んでるだけで息が詰まりそうな時に、スッと登場カエデサマ。
しかも今回は隠密を超えてエスパー幸丘と言うかアーニャ幸丘と言うかw
よくあるネット相談だと「離婚一択」と回答されがちですが
カエデサマならではの采配に期待します。
まっ、まさか本当に使いますかタイムリープ?(それはないw)
前回タイトル『絶体絶命』は今回に残しておくべきだった!
どうなる局長、どうする番場!
はっきりカタをつけてよ!
はっきりカタをつけてよ!
(歌っていますw)
相変わらず魅力の薄いヒロインですね。
本質「可愛い顔だけが武器」って、普通に悪役じゃないですかw
あと自分では何も出来ないくせに、心のなかでは「芹沢」と呼び捨て。
そこは「芹沢さま」と敬うべきでしょうw
弁護士、正論!
被害者家族、正論!
って、そこで終わりますかw
少し期間が空いてもいいです、もう少し続けて読みたかった!
そこまで愚かだったか、貝原先生。
恥ずかしい録音を振りかざして、男と道連れ自爆?(某社内探偵ルート?w)
ともあれ、教師編もゴールが見えてきました。次は刑事編ですね。
目指せ『熱中時代』!
もしくは『俺の空』!
社内探偵
186話
第47話-2