「会話が成立しないキャラ」がこれ以上増えたら、と想像するだけで恐ろしいです。
それにしても部長。
一体どんな部分が優秀なのか描いてくださらないと「何このスットコドッコイ」としか思えません。
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148位 ?
「会話が成立しないキャラ」がこれ以上増えたら、と想像するだけで恐ろしいです。
それにしても部長。
一体どんな部分が優秀なのか描いてくださらないと「何このスットコドッコイ」としか思えません。
「ぐにゃ」
溶けるデスクに笑いました。もはや『カイジ』の敵役ですね。
これにて編集部編(ややこしい)は終了でしょうか。
それでもいいのですが、デスクの腰巾着だった人たちにも転がり落ちてほしいような。
「何だこの展開」
…って作者の自虐ですか?
偽装カレシのタイトルは遠くなりにけり
もはや狂気の暴走機関車と化したデスク、全身全霊で笑わせてくれます!
と言うか、これは早く続きを読みたい!
面白いことは間違いなく面白いですが、
短いことはもっと間違いなく短いです。
普通に考えれば
「菊池さんが相手社長の怒りを買う→いかに主要キャラがリカバーするか」ですが
それは心臓に悪いので
「菊池さんが相手社長の怒りを買う→しかし相手社長は菊池さんの美点を大いに認める」展開を期待。
甘っちょろいですかw
「さてと、ここからどう話を進めようか」という作者の迷いが見えるような。
ともあれ、しっかりハキハキ男前キャラがヒロインじゃなくて脇役のほうって…
どっちを応援したらいいのやら。
このヒロインにも別人格ライカさんが現れるようになったのでしょうか
ともあれ完全に別漫画になったようなので離脱します
どこまで突き落とすんですか。
もう許してあげて!
…とは思いませんがw
こんな後出しがOKなら、もう何でもアリでしょう。
網浜さん、実はスパイダーマンだった。
網浜さん、実は越後ちりめん問屋のご隠居だった(逆パターン)。
網浜さん、実はツナハマだった(社長は慧眼)。
社内探偵
104話
第26話-4