4.0
だらだら
最初は面白そうと思って読んでいたけど、じゃっかんリアの心の声がうざいところもある。
あと、ところどころ入る心の声のつっこみに昭和の香りを感じる。
- 0
19093位 ?
最初は面白そうと思って読んでいたけど、じゃっかんリアの心の声がうざいところもある。
あと、ところどころ入る心の声のつっこみに昭和の香りを感じる。
始めはすべてを拒否するような態度をとっていても、凛太郎はきにすることなく少しずつ心に入り込んでいくのが心が温まります。
若いうちは勢いで恋して、合わないと思ったらすぐ次へ行ける。
でも、大人になると慎重になってしまって勢いまかせでは恋はできない。
そしてゆっくりと距離を詰めていく。
そんな大人のラブストーリー。
女の子の顔に生まれつきアザがあるなんて、けっこうデリケートなテーマによく取り組んだなぁって思う。
まわりの心無い言葉に傷つきながらも笑顔で返すのは、自分を大事にしていないんだってメッセージに考えさせられました。
始めに読み始めた時は能天気な世間知らずの奥さまが、旦那からとつぜん離婚を申し渡されて、娘からも見放されて世間に放り出される。
その成長の物語かと思ってたら、まさかの展開でつい最終話まで購入してしまった。
とにかく珠子が純粋すぎるし、天然すぎる。
それなのに物事の真理をさりげなく見抜いているという侮れなさが好きです。
始めのうちは先が楽しみで読み進めていましたが、途中から面白さが減ってきて時間がもったいないなぁと思うようになってしまいました。
17話まで読みましたが、もう続きは読まなくてもいいかなって感じです。
自己肯定感のめちゃくちゃ低い主人公のお話は「わたしの幸せな結婚」と似ているな~と思いながら無料分だけ読みました。
内容は惹かれるものはあるけれど、課金して先を読むかは悩みどころです。
異世界に転生して、前の世界で好きだったことを活かす。
そこには呼んだ女神の希望が込められていて、その願いを叶えることはできるのかな?
レベルが低いのに、なんで最強なの?
という疑問が1話で解ける。
本人は引きこもり生活を送りたいのに、環境がそれを許してくれない。
なんだかんだ言いながらも対応するハルトが素敵。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
皇帝の一人娘