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寅三郎はどんな時も常に商売が頭にあって発想が面白い!
女の社交場のようなもの、女の雑誌、女のファッションの牽引的なもの、
また宝塚のような劇団、、、考えるだけで面白い。
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234位 ?
寅三郎はどんな時も常に商売が頭にあって発想が面白い!
女の社交場のようなもの、女の雑誌、女のファッションの牽引的なもの、
また宝塚のような劇団、、、考えるだけで面白い。
この物語は平和で、可愛く、意地悪な人も出てこないし、
幸せになります。 結婚予定日 楽しく読ませてもらいました。
41ポイントも安くて読みやすく嬉しくなります。
終わるのが残念です。(まだ終わってないけどもうすぐthe endかな)
この回は痛快です。久しぶりに溜飲が下がった。
あの二人は社会的制裁を受けて当然です。もう話題に上がってほしくない。
それにしても遙菜、理人さん、これから思いやりも大事ですが、本音で話すことがもっと自分を大切にすることだと気づいて下さい。良い展開が見えて来そうで次回も楽しみです。
元カノー常務は多分未練はなさそうです。
可愛いらしくて、情に厚く、信頼できると評価してくれた
その言葉を元夫にも聞かせてやりたかった。って寛志さんのお父さんの話ですよね。
後悔から自分の生き方を選んで、梅さんすごい。
今も、さりげなく水面動いて、丸く収めているように見える。
昔の華族のお嬢様は嫌とは言えなかったであろうけど、
寅三郎とは相性が悪そうです。
聡子さんといい、時子さんも、番頭さんまで新たな波乱を予想させる
展開ですね。
久々にスッキリしました。
理人さんがハッキリとものを言える立場で常識人で良かった。
相手の立場に立って考えることは難しいことではない。
それにしても、清貴の『俺が幸せになるはずだったのに』には笑った。
これは性格がよく現れてるよ。この二人はもう消えていい。
これからは常務と遙菜の本音トークが見たい。
えっこちゃん分かったんだね。そして木更津くんの優しさも、
この二人はこの後どんな選択をするのかな。
あと、旭と耕哉は交差することがないのだろうか。
変な話、バラバラの人生を歩むなら
この題名も空中分解してまとまりがなくなるよ。
木更津派です。
自分の気持ちより旭の意思を尊重できる、大人になった木更津くんはかっこいいです。
でも旭は竜男がいいですよね。周りの思惑より二人の意思が大切です。
旭は自分の幸せを掴み取ってほしい。
頑張れ二人!
尾上の真っ直ぐな気性は殺伐な仕事のオアシスなんだろうね。
カブは水晶の如く大事にして、笠井なんぞ渡してたまるか。と
所々に想いが伝わる。
梅さんは前から縁の下の力持ちでした。
千春さんが実家に帰った時も迎えに行ったのは梅さんですし、寛志を優しく見守っているのも梅さんです。
梅さんはもう本当の母親です。
ところで金田さんは外国語の翻訳が仕事の一環なんだ。学があるんだ。
脇役が意外なところから主役を食っているくるね。
梅さんと本気でそんなこと言っているのかな!
話がいろんなところへ飛び散っているけど、上手く収まるのかな。
次回が楽しみです。
日に流れて橋に行く
111話
第三十七候 閉塞成冬(そらさむくふゆとなる) 其之一(2)