3.0
旭さんこんなんでいいわけ無いじゃない。
もう少し見直すべきだよ。木更津くんも可愛くていいけど、
それよりも、竜男と話合わないと、前に進めないよ。
仕事は山も谷もあっても終点があるけど、人生は続くからね。
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248位 ?
旭さんこんなんでいいわけ無いじゃない。
もう少し見直すべきだよ。木更津くんも可愛くていいけど、
それよりも、竜男と話合わないと、前に進めないよ。
仕事は山も谷もあっても終点があるけど、人生は続くからね。
決して面白くない訳はないけど、堂々巡りというか、あちらが倒れると今度はこちらが、
いつまで行っても埒があかない。
結論はhappy エンドだと思うけど、それまでの過程が何かそろそろネタが尽きたようで、
マンネリのような、いつになったらお互いの気持ちを確かめるのか、いい加減しろ。と
啖呵を切りたい。
イラつかせて読者を引っ張るのがこの手の漫画と知っても何か腑に落ちない。
部長は利発なんだか、せっかちなんだか。
でも高山くん、そんな一途でいいのかな?
私だったら、年上でしかも上司の恋人だと知ったら諦めると思うけど。
ハートが蕩けそうで、佐名子が蜂蜜漬けになっている。
なんて素敵な恋の夜でしょう。
溶けてなくなりそうな甘い夜です。
こんな日もあっていいと思わせる。
佐名子さん可愛い! 六花さんの嫉妬も優越感に変化して、
太陽を改めて好きと再認識するあたりは、幸福の真骨頂です。
なんか二人のデレデレを見せつけられて久しぶりにほころびます。
だんだん存寅さんの真相が明らかになる。翠さんの事情でお金が必要だったのかな。
大番頭さんや、つるさんの歴史も加わり、やはり壮大な物語になっている。
一人一人に焦点を当てるとあちこちに飛ぶのは分かるが
鷹等さんや虎三郎の店での活躍も出して欲しい。
寛志さんは流石ですね。 話が入り組んでいるけどこれは恋❤️なんですか。
今も昔も権威や経歴に拘って自己流に表現したら、
これから生きていく子のつぼみを摘んでしまうかもしれない。
自由って難しいものだと思います。
とりあえず、自然のままは、言うが易し行うは難し です。
いつの間にか、二人の話は文子さんの学校の経営の方向性になっていたのでしょうか。
大正時代の女学校に自由な絵画の描き方を指導することができるのが珍しいと思ってますが、
本当にあったら素晴らしいことです。
やはりマンガと虚実の話と認識しておかないと中々ついていけません。
でも、どこまで行くのか楽しみにしています。
おいおい元嫁に言われれるまで、分からなかったのかい。
しかし図々しい元嫁家族だ。元義父はもう少し大人なのかと思ったが、
一つタガが外れたら、なし崩しに飛び込む貞操のない家族だったのか。
竜男さん!あなたは少し間違ったかもしれないよ。
それと前回の終わりを次の初めにレフレインするのやめてもらえないかな。
コマ数を稼いでるようにしか思えない。
仕事って気持ちが滅入っているとき逆に助かるよね。
それにしても木更津くんの爽やかなこと。どうしても今の竜男と比べてしまうよ。
清と濁のようで。
竜男さん何か急にイメージ変わってないかな!
木更津くんの××が見たい
145話
第145話 別れた彼女が、もうすぐ結婚する