とくメイきぼうさんの投稿一覧

投稿
1,311
いいね獲得
113
評価5 15% 202
評価4 46% 599
評価3 34% 452
評価2 4% 54
評価1 0% 4
51 - 60件目/全548件
  1. 評価:4.000 4.0

    ちょっと

    ネタバレ レビューを表示する

    他のと違って静かに婚約解消し帰り襲われる訳ではなく馬車の中で唐突に回帰する
    最初は選んだ令嬢の所で幼い時代過ごすが今回は主人公と幼馴染になる

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    美形

    ネタバレ レビューを表示する

    魔術師のところに魔力が豊富な少女が連れてこられたが生活力皆無の為主人公が王宮から派遣された。着いてみると魔力暴走措置とはいえボロボロの少女が猿轡されてる上縛られていたので頭きて速攻蹴りを入れたのは笑えた
    少女は両親に恐れられ捨てられたが偽家族が本物の家族になっていく話

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    まだ

    ネタバレ レビューを表示する

    最初の方しか読んでないが抜かりのない意地悪腹違い妹だ。ちょっと意外だったのは義母は意地悪な人ではなかったが旦那が出張ばかりで逃げてしまった。妹は愛されキャラで主人公は元々派手ではなかったがより内向的に
    原因は実祖母が妹を可愛がって主人公を傷つけたからだけど初めての孫とか関係ないのかな?どっちも息子の子だから

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    ところどころ

    ネタバレ レビューを表示する

    ツッコミ入れたくなる設定ですが内容はイイ。一番偉い神様が人間の穢れを溜めすぎてタールみたいにドロドロになり記憶も失った。神殿は腐り切っており人気のある神の争奪戦や神託すら曲げるような場所なのでヘドロの様な神様をバ力にしろくにお世話もしない状態。担当の聖女は主人公の婚約を壊し聖女挫折し一般人なのに無理矢理担当を押し付ける

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    まだ読み始め

    ネタバレ レビューを表示する

    だけど面白い余命半年故に魔力が多くなったのは納得。転生者ものも幼少から魔力からにしてMP上げる技使ってたしね
    治療のために賢者に来てもらいボクが覚えればイイじゃんと気づいた

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    公爵令嬢が

    ネタバレ レビューを表示する

    不細工で下品な平民に蹴落とされて断罪追放になるんだけど中々酷い。他人から奪う能力を持っていて美しさを奪うと顔を奪う訳ではないがそばかすなどが消え美しくなり王子を誘惑した挙句冤罪を主人公に被らせた。実家からも縁を切られたがそれは守る為に冷たくしたという事情もあり中々面白い作品

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    最初

    ネタバレ レビューを表示する

    可もなく不可もなしで星3かなと思ったが結構オリジナリティがあって良かった
    話の本筋は冒険者に憧れているギルドの雑用係が嫌な上司に難癖つけられて追放されたが居なくなってから皆が困った。コレだけ見るとデフォルトだがギルド長も辞めて一緒に着いていくとか中々面白い

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    最初は

    ネタバレ レビューを表示する

    よくある追放系。ちょっと違うのはリーダーが貧民街から才能ありそうな子を拾ってヒーラーにしたこと。支援魔法で自分らが強くなったと勘違いし追放しそこからスラム街で闇ヒーラーになる

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    悪役令嬢

    ネタバレ レビューを表示する

    みたいな主人公が暗札されて回帰したが魔力を失い反省して婚約破棄に頑張るも今度は王子が執着してしまう。病弱になった事と殿下と距離を置くため領地に戻るも事件に巻き込まれる。この時登場した神父さん好き

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    じわじわ

    ネタバレ レビューを表示する

    面白くなる最初ハマる迄はいかなかったがそれでも苦なく読める。異世界から戻ったらゾンビだらけで生存者は学校やデパートなどにコミュニティをつくりひっそり生きながられている。当初は噛まれると感染すると思われていたが人が亡くなっただけでもゾンビになりあちこちの避難所がアウトブレイクしている状態。主人公は1人女の子を助けコミュニティに送ってそのままそこで一緒に生活していたが悪人を躊躇なく頃した事により追放される(チートは隠している)

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています