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シリアスな話かと思ったら
シリアスな話かと思ったら、これはギャグですよね。
爆笑してしまいました。タブレットを見て笑うイタイ女になってしまいました。
お姫様の呪い早くとけるといいですね。なんだかんだいってもハッピーエンドで終わる気がします。
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55970位 ?
シリアスな話かと思ったら、これはギャグですよね。
爆笑してしまいました。タブレットを見て笑うイタイ女になってしまいました。
お姫様の呪い早くとけるといいですね。なんだかんだいってもハッピーエンドで終わる気がします。
話は面白いのですが、なぜ、ヒロインと結婚したふりをして徐々に殺そうとするのか分かりません。そんなことをしなくてもヒロインが入院中に殺せばいいのでは?
どの国のどの時代かは分かりませんが、こんなにヒロインが親やその他、婚約者に締め付けられていた時代があったのですね。一昔前の日本でも同じかもしれませんが。
父親からも婚約者からもヒロインが自由になってほしいです。ヒロインも父親になかなか逆らえませんが、徐々に自分で意見を言っていくところに好感が持てます。
この手の話でいつも思うのは戻る前の話の続きはどうなっているのかということ。この話にはその話がある。
騙されていたカーティアの前夫。彼は前の時間軸の話を完璧に思い出して、その時、愛するカーティアのために命を投げ出し、カーティアの幸せを願う。彼かを一番切ない。
小さな頃、夢中になって読んでいました。
改めて読んでみると、いろいろと考えも変わってきました。悪役のデュバリー夫人やポリニャック夫人、ジャンヌ、それぞれ魅力があります。ジャンヌは極貧の環境から抜け出そうとあがいていて、努力もして、頭もきれる。あくまで、歴史を舞台にした創作ですが、実際のポリニャック夫人もデュバリー夫人もこのような人ではなかったようです。
この手の話でいつも思うのは主人公の時間が、巻き戻らなかった後の世界はどうなったかということ。異母妹には子供も生まれていた未来があったはずだけど、その世界はその世界で続いていたのかな。そして、巻き戻ったならまた、違う未来があるってこと。
この話では王子様、かにり、頭が切れるはずなのに前の世界ではあっさり、フェルミナを選んでいるのですね。フェルミナなの正体を見抜くことのできないあまぬけさんなのに、なぜ、この世界では、優秀なのか。
最後まで読めばそのあたりのこともわかるのかしら。
話は面白いです。巻き戻って仕返しみたいの、事するのではなくて、前の時間軸での復讐みたいな物語よみたい。スピンオフで描いてくれないかな。
10話で完結なのでしょうか。ここで完結でもいいけど。
続きはもっと先の未来かな。あさみの子どもが主人公とか。でないとやけにあっさりしすぎてますね。
三年もたって。夫の墓の前であさ美に謝罪されて。あさ美はそれでも卓也とまた、愛し合いたいって。卓也の方はどうなのかな。看病もまともにしてもらえなくて、ののしられて、それでもあさ美を選ぶかな。
病床で主人公のよさを気づくシーンがあってもよかったかも。
ただ、卓也が病死しなければ二人は罪悪感もなく、生きていったんだろうな。それでも由美はたたかったと思うけど。
なかなか読ませるまんがですね。
旦那さんは、早くから奥さんの才能に、気づいて、家庭に閉じ込めてやりたい放題。
奥さんの才能に、気づいたなら、他にやりようもあったのにね。
浮気がバレて、追い詰められて、この先、どうなっていくのか。奥さんは女優としてブレイクしそう。
イレーネの犠牲で番人の役目を逃れられたロザリーは真実を知らないで、結婚して幸せな家庭生活を営んでいるのかな。
夫婦は悪人ではないのに、イレーネの、犠牲で、子どもを、儲け、幸せな家庭生活が送れるという設定は無理があると思う。
人の犠牲があると知れば、自分が幸せになろう思えるのが疑問。
姉によってつけられた身体の傷で、元夫に嫌われてって
なんか、設定に無理があるなあ。普通、醜い傷とまでいかなくても、完全な美しい身体なんて存在しないだろう。まあ、元、夫葉クズですけどね。
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鳥籠のお姫様