4.0
3話の感想
台風のせいで電波が乱れ、最後の大喜利に参加できなかったリタは落ち込んでいた。
一週間後、無意識に再びラジオを聴き始めたリタは、わたさんとライバルのエッグマンが最後の大喜利に現れなかったリタを心配していることを知る。
慌ててメールを送るリタ。
そして更に深夜ラジオにのめり込んだリタは、日本へ行ってみたいと思うようになるのだった。
どこか懐かしさを感じる絵が心地良い。
こんな可愛らしい宇宙人ならぜひ来てもらいたいと思う。
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台風のせいで電波が乱れ、最後の大喜利に参加できなかったリタは落ち込んでいた。
一週間後、無意識に再びラジオを聴き始めたリタは、わたさんとライバルのエッグマンが最後の大喜利に現れなかったリタを心配していることを知る。
慌ててメールを送るリタ。
そして更に深夜ラジオにのめり込んだリタは、日本へ行ってみたいと思うようになるのだった。
どこか懐かしさを感じる絵が心地良い。
こんな可愛らしい宇宙人ならぜひ来てもらいたいと思う。
坂本がドアを開けるとそこには引っ越したはずの元隣人。
隣人はハリネズミを返してほしいと言うが、坂本は隣人の「人の家のポストにペットを捨てた倫理観のなさ」そして「ポストの高さから落ちたハリネズミが怪我をした可能性もあったこと」に怒り元隣人と言い争いになる。
そこへ大家さんが現れて坂本を援護(格好は何故かトラン◯マン)し、晴れてハリネズミは坂本のペットとなる。
やや変わり者の坂本だが、読み進めるうちに愛おしくなる。
ハリネズミのおかげで職場の同僚とも打ち解け始めてほっこりした。
そして何より、どのコマもクセが強くておもしろい。
幼なじみのサキとその育ての親に会って話を聞くことになったユカと夫。
養父母がサキにどうやって真実を伝えたか、そして大人になったサキが生みの親に会ったときの話を聴く。
生みの親に会ったサキは「足元が固まった気がする」と感じ、そして養父母が待つ家へ帰った時「自分の家はここなんだ」と思ったと言う。
一方でユカの夫はサキの養父に「子供は好きだがちゃんと愛してあげられるかわからない」と不安な気持ちを打ち明ける。
サキの養父は笑いながら「大丈夫」とユカの夫の背中を押してくれた。
5話はサキの養父母の愛情と懐の大きさを感じるストーリー。
詳細は描かれていないが、サキが生みの親に会っている時、養父母がどんな気持ちで待っていたかが伝わるような1コマが印象的だった。
殺したフーコを自宅へ連れ帰り、永久に一緒だと喜ぶアイゾー。
しかし美しかったフーコの死体に死斑が現れ徐々に腐敗を始める。
慌てたアイゾーはホームセンターで道具を購入し、フーコに防腐処理を施すが上手くいかない。
そんなアイゾーをフーコの幻影が嘲笑う…。
シティーハンターを読み返しているような気持ちになりました。
ストーリーにないコマ以外は転載かな?でも違和感ないです。
シティーハンター読み返そうと思います。
主人公の鋼のメンタル。
だからこそ実害がないのかも。
7話のキツネ?の話はほっこりした。自分も引っ越したばかりなので近くの神社に行った方がいいのかもと思ったり。
明るくて純粋な厨二病高田くんと、目つきが怖くて死神と呼ばれている西村さんのほのぼのラブストーリー?
最初は新しい感じがして面白かったけど、だんだん飽きてきた。
6話でもう胸が痛くて辛い。
誰にも訪れると老いなのに、どうして家出しなければならないのか。
ましてや健康で収入もある高齢者なのに。
引き続き読みます。
話数か進んでも毎回ストーリーが新鮮でとても面白い。
そしていろいろな社会問題を考えるきっかけになる。
残された側の人間の苦悩は散々描かれてきたが、死んだ側の人間の感情を中心に描くのは死役所ならでは。
天真爛漫で鈍い主人公ヴィーと出だしが最低な夫サーシス。
孤独感から踊り子カレンを囲うが、ヴィーが気になってカレンの扱いが雑に。
そりゃカレンも怒るだろ。
ヴィーの「二股じゃないですか」と言うセリフがもっとも過ぎて笑った。
カレンがヴィーを気に入って身を引くことで遂にまともな?夫婦としての生活が始まる…と言うのが23話。
磨けば光る原石的な主人公という設定はありきたり過ぎるかな。
個人的には普通の女の子が愛される方が好き。
でもおもしろいので続きも購入すると思う。
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僕はラジオに宇宙