5.0
なるほど
確かに、病気で死期が確定してるひとと
自分で死のうとして揺らいでるひとでは違うのかも
優子ちゃんが、獣医の先生やニャメ吉の人生をかえたように
そのひと、なにかきっかけがあるといい
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なるほど
確かに、病気で死期が確定してるひとと
自分で死のうとして揺らいでるひとでは違うのかも
優子ちゃんが、獣医の先生やニャメ吉の人生をかえたように
そのひと、なにかきっかけがあるといい
この同定実習のお話好きです(笑)
微生物学の試験と同じで
女性の鮮度がクリスマスケーキに例えられるもころが、時代を感じる…(笑)
馬や牛が(動物のお医者様の話にもでてくるけど)出産のとき、いきませるのにビール飲むとかは、きくけど
ネズミも飲むのかーと
体にわるくなきゃいいですけど…
実験て、夜も夜中も計測したりなことがあるので、泊まり込んでる学生も多い
うちの講座にも、車で寝てる学生がいて…
そのなかは、カオスだった…
漆原教授の、実験室シンク風呂は、さすがにだめだと思うけど(笑)
巧さんのお父さん
因果応報を感じてるだろうな
それでも、『愛』に生きるよりも『現実』に生きることを選んで結局正解だったと思うから
巧さんには、そうさせないと思うのかも
愛したひと 子供までもうけたのに、みとることもできなかった後悔が
同じ轍を踏ませないという気持ちになってるのではないかな…
淡々といきたほうが、そんな思いしなくていい
ある意味、そんな生き方も正解なのかも
美和さんは、『愛』に生きようとしてるけど
結局、『好き』って気持ちも、相手をつきあいはじめみたいに構うことも、ほとんど次官とともになくなるか、減ってしまうから
モラハラぎみな、お医者様のご主人とだって
交際時は、ラブラブだったんだから
そこ、既婚者は、達観するとこじゃないのかな
ー
実際、こういうネタがあったんだと思うんですけど…高校生で読んでた時は『なんて問題児だ』と思ったのです
でも、色々見聞きした今は、やっぱりスコシの過去を思って大変だったんだろなと
で、おばあさん いくらカッとなっても
犬を叩いちゃだめっす!→それも昔はそんな風に思わなかった 時代ですね
犬のしかりかたひとつとっても
時代はかわってるなって思います
創作は時代の反映なので(佐々木先生は、この漫画で安易なハスキー犬を買うひとが増えたことを気にやんでらしたと思うし)作品を否定することはないですがね
昔は、普通に読んでましたが…
実際、北大で秘書やった身から言わせると
『借金て…なに?』ていうか
してるとしたら、それは『いっちゃいけない』ことでは…科研費は、一年使いきりだし
一番何でも使える校費も年度使いきりだし
三年とかに渡る研究もあるけど、予算は最初から決まってて、三百万する備品なんかはそもそも申請するときからちゃんと決まってるもんで…そんな、『買いたい』『買おう』って買えるものではないです…
エアコンは、どこでもつけられるわけではないですしね(実験室で、かつ温度管理が必要って理由があって予算が通る)
まぁ、フィクションだから(?)
なんだか怖いエピソード…
脳裏に刻まれる名前
これ高校のとき、電車で読んでて
教授が『緑のたぬき』ひいたコマで
ぶっ!て笑っちゃって恥ずかしかった想い出の回です…
死神さんは余命半年
169話
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