いきたいな いこうか
でインファント連れイタリア…圭一さんすごひ。
ゆうかちゃん…そんな重い体質を背負っているのですね…そこまでのひと…いるんだな…
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いきたいな いこうか
でインファント連れイタリア…圭一さんすごひ。
ゆうかちゃん…そんな重い体質を背負っているのですね…そこまでのひと…いるんだな…
外注っていうのは、
あくまで ちゃんと絶対誰にも知られずに
始まって終われる(自分の態度や感情、妊娠病気を絶対しないとか全部完璧に)という覚悟と自信とがあれば
ご自由に
だと思うんですけど(大人なので、そういう知人友人は、そこそこいます)
ゆうかちゃんは、それをするには
若すぎる気がしますね
子供がほしいひとは、やっぱりこれはだめなんだろうな
と、後の波乱を予見して思います
バツイチ元彼は、モテそうなひとですしね…
割りきれないと、きつそうです
圭一さんのお母様が混血だったとは…
その世代だと、今みたいに『うらやましいー』という境遇では、なかったでしょうね…
(自分が圭一さん世代なので、親は戦中おわり、戦後すぐ生まれですから)
同世代で、クォーターなのに かなり白人ぽお子がいて、かっこよかったけどかわいそうでしたね 北海道で、ロシアまじりということだから…
さくらちゃんのお友達の話
25でも、そんな達観しちゃうのか
40なかばの私でも、そこにいきつくの結構かかったんだけどな(笑)
結婚の価値観や、求めるものはひとそれぞれだけど、暮らしていく、生きていくのに心地よい尊敬できる相手がいいってのは、私が選んだのと同じダナー
フィジカルコミュニケーションを、はずせないひとはいるけど
私に言わせれば、どんなに盛り上がった相手とも、ときがたてば『慣れる』もんで…
逆に、それを抜いたほうが、家族としてとてもうまくいってる ってのが、私の結論であるので。あくまで、自分の落ち着いたとこですけど。
ただ、子供がほしいひとは、そうはいかないので、難しいですよね
さくらちゃんの伯母さんのcaseは、このお友達の話の先例だったりするのかなぁ
真砂子さん降臨!
一波乱ありそうですね
にしても、この年代で『真砂子』って名前は
さすがに古いわよ…と、この年代のわたくしは思ったりします(笑)『まさこ』って音が古いかな まみこ まゆこ まゆみ まりこ なら、この年代っぽいんだけど、
圭一さんが、あや伯母さんに電話番号渡したときに『(エリートだろうし、若いだろうし)店長さんも昔は意外と鬼畜だったのかも』などといってごめんなさい(笑)
こんな結末
『ありえない』って拒絶反応起こす方もいるとは思うのですが…
DNA鑑定という、神の領域に人間が近づくまでは、生まれた子が誰の子かは、母親しかわからない(まれに、母親すらわからない例もあるが…)というのが、事実でした
明るみにでることだけが『事実』ではない
『こんなの漫画(創作)だから』というひとは、いるでしょうが…
親の知り合いや親戚、自分(は、圭一さんと同じ世代)もいいとしになると
『色々あるよね、色々』と悟ってきます
黒田さんの作品は、色んな方からの実話を膨らませて描いているともききました
そこに、リアリティーが持たされて、作品が深くなるんだなと思います
あれ(笑)そうきますか?
ま、さくらちゃんのお母さんもすごく年上のお父さんと縁があったし
年上キラーな遺伝子なのか?(笑)
『じじい』といっても、圭一さんのお父さん60前後では?
さくらちゃんの伯母さん、最初からフェロモン炸裂してるし、欲求不満ぽいし
あるんだろうなぁ…
蘭ちゃんママついに登場!
蘭ちゃんの美少女っぷりから、美人だろうなと思っていましたが、バリバリ系でしたね
知的でママ自身もいい会社に勤めていただろうなという感じ 有能そう。
そりゃ、多少の会社経験と若さだけのさくらちゃんでは、圧倒的に『勝てない』感じはするでしょうけど
『やるわね』といいつつ、こんな若いかわいいこ落とすなんて…とママも悔しいに違いない(笑)
きっと、また、彼女の話も出てきそうです
圭一さんの過去に遡るのですね
元奥様の登場で、前回終わったから
こちらも描かれそうと思いました
金魚妻のお話は、地域的にきっと近いところでおこっていたりするのかな
絡みがあって、おもしろいです
さくらちゃんの美人伯母さんと圭一さん
圭一さんは、きっとエリート大学を出ていい会社に勤めたばかり あの美人で有能そうな蘭ちゃんママは、察するに大学時代からの彼女なんじゃないかなー知的レベルが高そうで、彼女自身もいい就職してそうでしたから
でも、きっと…圭一さんは、色々『学ぶ』前。
結構、思い上がってて鬼畜だったのかも…(笑)
人は完璧ではないから
だめだということに、気がつけたら
それを、あらためることができたら
前とは違う生き方ができるんだと信じたいです
出会えた人によって、それが起きるなら
やっぱり、一緒にいるべきひと 離れるべきひとっていうのは、あるのかと。
卓也さんにも、さくらちゃんにも 一緒にいるべきひとがみつかってよかった
卓也さんは、このまま続くかはまだわかりませんが…気がつく、変わるきっかけをもらえた
それだけで、堀口さんとの出会いは貴重でした
…考えさせられる回でした
卓也さんが、さくらさんにしたことは
絶対にするされないけれど
他の多くのひとと比べて、問題ががある行動をとってしまうひと というのは
やはり、理由があるんですよね
見方をかえると、卓也さんの辛さにとても同着してしまう私です 私も自分を否定する親に育てられたので、自己肯定感がとても低い
夫は、とても肯定されて素だったひとだから、悪い言い方をすると『のんき』『悲観的にならない』『自分を責めることがない』
さくらさんのお父さんの、最後の言葉が彼の救いになればいいです
にしても、さくらちゃんのおとうさんが、すごい人格者ですね 娘のあんな動画みせられて、普通ならなぐりかかりそうだけど…
こういうとこが、黒田さんの漫画 リアリティーが強くて、とても説得力があると思います
金魚妻
092話
金魚妻8(1)