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かこちゃんの告白がとても悲しく感じた。言うのはもう過去形で、そして、私と付き合ってた？と聞いた時のたいせいくんの表情…。結局選ぶのは見舞いに行こうがどうであれ、ういなだった、という意味だよね、表情から察するに。ういなが好きで、見舞いに来てたのが彼女だと言うのを嬉しくて確かめもせずに信じてしまった。それが全て。どんなに好きでも振られてるんじゃん。罪悪感から、俺どうすればいいなんて、凄い酷な返事でした。かこちゃんが可哀想で、先輩が居て良かった。うい何もたいせいにも関わるんじゃない。
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なんでこんな事しないといけないんだろう……もう離婚して新しい生活始まってるのにね。当事者のミカが連絡してくるのが先ずムリ。もう1人の相手にも会いたくない。関わりたくな~い…なはずなのに。主人公さん、優しいのか強いのか、同席してしまう。チンカルボーさんはきっとずっとこんな風なんだろうな、この先も。1番大切なはずだったマリさんと子供がいる時でさえこうだったんだから、きっと多分これからも誰と一緒になっても同じだろうな…。だからミカとかこの由美という人の方がいいのかも。2番手でもいいから…みたいな人がチンカルボーさんには合ってるのでは？1人に絞れないからね。別れて正解…残念だったけど。
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んーー……なんか笑えなくなって来た。ミカの回迄は笑える所もあったけれど、この由美という人の存在は全然笑えない。マリさんの気持ち考えたらきつい。チンカルボーの考えなんかは…全く分からない、マリさんの事大事なのに複数と関係を？本当にチンカルボーだった………マリさん、もう関わって欲しくないなぁ。分かれた後で更に傷を深くするとか、ミカにはマリさんを巻き込まないで欲しいよ。1人でしなさいよ、由美との対峙なんか。しかしマリさんのお母さん好き
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2人共、疲れたんだろうか、別れ間際の会話が静かすぎて。もう、気持ちがある程度離れたからかもしれないけど、お互いに綺麗な言葉が並んで…綺麗すぎる感じがしたので三つ星です。やっと別れると口に出るところまで来たのは、楓さんが昇進を決めたから…それが無かったら、別れはまだ先延ばしだったかもしれないな、なんて思ってしまう。結婚生活の先に求める物がお互いに違う。どこから違って来たんだろう。初めは何となく一緒の未来を見ていると思っている…でも一緒に暮らして時間が経って、今の自分達はどうかな？同じ先を見てるの？…って考えさせられた。
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2人の初々しい感じが読んでいてとても楽しいです。どうかずっと仲良しでいて欲しい。
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私は、天ちゃんが泣く気持ち分かるな。天ちゃんの白むく姿の話ししておいて、自分は結婚しないんじゃないか…なんて事を言うのはやめて欲しいな。多分、自分に結婚のイメージが出来ないって意味なのかもしれないけど、付き合っている彼女からしたら傷つくし付き合っている状態も不安になる。
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指輪外したから、泣き言はもう言わない位気持ちの整理出来たのかなと思ったけど、ぐだぐだと言い始めたので少しがっかりしたかなぁ。誠さんに罪悪感を持たせるような言い方に感じるけれど、次回を読まないと分からない。
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嬉しい。2人が可愛くて、羨ましくて。こういうときめき、いいなぁ。早く続きが読みたくて配信楽しみにしています
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分からない。周りに多分同部署の後輩とか居たら高鹿さんはやっぱり冷たい態度するんじゃないのかな。自分可愛さにそういう態度取るなら惹かれないな。恋人だとして社内では隠そうと示し合わせてるとは違うから単に嫌われた感しかしない筈なんだけど、主人公には違うみたい。私は1番主人公の気持ちが分からない。幾ら優秀で憧れの存在だとしても。嫌な態度を人前で何度されても折れない、そこまで主人公が彼に惹かれていく迄の気持ちの過程が見たいかな。
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そうか、紺くんにはお友達の範疇だったのか。てっきり好きなのかと思っていたけど。でも俊くん登場で気持ちに変化が出てくる気配？やっぱり丈くんはなんともないのか~、少し残念だけど後見人って笑ってしまった。丈くんが紺くんを焚き付けるのが面白い。後見人w
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天使だったらよかった
011話
5話 「好きだった人」(2)