登山道って人が整備しないと荒れちゃうらしいけど、山岳信仰の祠までの参道って修験道の修行者みたいな人たちが修行を兼ねて登山道を整備してるみたいなイメージが湧いてきます。修験道が廃れて参道も荒れちゃったのかな?
それともかつては丹沢の大山の雨乞いのお参りみたいに参拝者がきていたのかな?
主人公がお参りして荒れてたのがキレイになるといいね。
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登山道って人が整備しないと荒れちゃうらしいけど、山岳信仰の祠までの参道って修験道の修行者みたいな人たちが修行を兼ねて登山道を整備してるみたいなイメージが湧いてきます。修験道が廃れて参道も荒れちゃったのかな?
それともかつては丹沢の大山の雨乞いのお参りみたいに参拝者がきていたのかな?
主人公がお参りして荒れてたのがキレイになるといいね。
変則3Pよりも、やっぱり一対一の方がいいです。
一対一のお互いの表情とかの熱さを表して欲しい。
とりあえず、園宮くんに例のエナドリが大変よく効くことがわかったので、
園宮くんとアレコレしたい女性キャラから迫られる際に無理矢理飲まされて暴走プレイという展開が期待できますね。
胡桃沢さんのしたいことができなかった悔しそうな呻き声と、姫乃先輩の園宮くんに一方的にやられた屈辱の表情に、この二人のリベンジに期待したくなりました。
先生も、交際や結婚が頭に過って、年齢差を考えて戸惑っているのかな、先生にとって未経験な感情なのかも?
妹さんと誰か新キャラが加わりそうで…
あまり人数増やすより、既存のメンバーでシチュエーションをバラエティに富んだ感じにして欲しいような気がする。
メーカーが飽きられないように新商品を増やすのと似たようなものなのかなぁ…
千夜子さんの「私の方が…」は晴臣さんを挑発してしまったんですかね?
期待しかない。
千夜子さん晴臣さんとの、このやりとりで官能小説家カヲリさんとしての新しい表現を会得することを期待します。
そういえば晴臣さんがしおらー先生としての握手会に来た奔放な女の子はどうしたんだろう?
カヲル先生が彼女は面白人間で小説の題材したら面白いものが書ける予感しかないって言ってたはず。
その子も成人漫画家と官能小説家のカップルって凄いみたいなことを言ってたから取材シーンとか盛り上がりそうだけど。しおらー先生も取材に立ち会ったら面白いやりとりになりそうだし。
いづれ、桜塚先生の作品に奔放なキャラクターが登場するのかな?
この作品の読者たる我々は、とりあえず、しおらー先生が「桜塚先生が自分のもの」であることを確認するシーンに期待ですね。
悩みの元凶と直接対決するの?一悶着ありそうで、なんかワクワクしちゃう。
攻めの桜塚って、どんな攻めするんだろうね?
神の庭付き楠木邸
014話
第7話(1)