この話、単行本買って読んだことあるんだけど、サブタイトルみたら無性に読みたくなってしまった。
タマネギ王子は絵に描いたような好青年だと思ってたけど、この漫画の画風だから余計にいい奴に見える。
北京五輪は2008年だからずいぶん昔になっちゃったね。
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この話、単行本買って読んだことあるんだけど、サブタイトルみたら無性に読みたくなってしまった。
タマネギ王子は絵に描いたような好青年だと思ってたけど、この漫画の画風だから余計にいい奴に見える。
北京五輪は2008年だからずいぶん昔になっちゃったね。
今の私みたいに歳をとると雑穀米とか身体にいいものを食べたいと思うけど、若くて体力ある子だったら白米のご飯と、それに合うガッツリしたオカズが欲しいと思うんだろうね。
胚芽米とか五分づき米なんてどうだろう。
割と食べやすいし、白米よりは栄養のバランスも良いらしいし。
アイちゃんのおっぱいって両方合わせて5kg前後もあるの?
最初の方のエピソードでアイカップからジェーカップに増加した話があったと思うけど、片方だけで2.5kgもあるなんて、そりゃ肩も凝るだろうし、走ると痛いのも頷けると思いました。
それにしても片方だけで2.5kgなんて、2Lのミネラルウォーターペットボトルよりも重いなんて、それを二つ支えているだけでも過酷そうなのに、アイちゃんの小柄な身体だと余計に過酷そうで…
最後の一コマ「これのためにやっているんですよ。」は彼女らしい一言ですね。
先輩がご一緒だと飲み過ぎて、また先輩のお世話になるんじゃないかと「期待」してしまいます。
いまさらですが、愛染五郎先生って、性癖について凄く深い知識をお持ちなんですね。
この作品って、北英大バレー部のメンバーたちの性癖がテーマで、悩む者もいればエンジョイしちゃう者もいて、その温度差やギャップを面白おかしく表現してるのがウリだと思いました。本当にいまさらですが。
あれ?草太くんと部長さん以外の方々は料理ができないんじゃなかったっけ?
退院したばかりの監督を再入院させちゃったりするのかも?
深刻そうな雰囲気から、一転してじゃれ合うスキンシップで、何かスッキリ気晴らしできたみたいな話になってるところが、この作品らしさなのだろうか?
せっかく迫力のある格闘シーンが撮れたのに、その映像はボツで、役者降板と監督更迭なんてオチだとは…
主人公の姉が、弟に抱く複雑な感情を、姉のライバルが言葉責めしてしまうのは、ライバルの性獣と呼ばれるようなキャラクターと相まって、何やらサディスティックな雰囲気ですね。続きが気になります。
マグネマンって、昔のアニメ、マグネロボ ガ・キーンの話ですよね。
愛染五郎先生があの作品好きだったんですかね?
それにしても21世紀の女子大生に、そのネタを言わせるのは、かなりオタクなのでは?
深夜食堂
021話
第21夜 オニオンリング