5.0
数学は、苦手ですが。
頭がいい人ってこんな感じなのかなー
と言う風に面白く読み進めました。
京都あるあるも面白いです。
数学が好きになるか?と聞かれても、そのままですし、数学が得意にはなれそうにありませんが。星は5つです。
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3109位 ?
頭がいい人ってこんな感じなのかなー
と言う風に面白く読み進めました。
京都あるあるも面白いです。
数学が好きになるか?と聞かれても、そのままですし、数学が得意にはなれそうにありませんが。星は5つです。
北海道あるある。
動物あるある。
大学院生あるある。
色々なところで、クスッと笑えて楽しい漫画です。
主人公は地元に帰ってきて公民館に就職した設定。
主人公のキャラや、実家の状況など、無料分だけでは分かりづらく、かと言って、先が気になるというほどでもないので、続けて読むかは保留中です。
番長と呼ばれる女子職員が主人公。
彼女のおかげで職場がいい感じという設定。
スッキリ爽快なストーリーで、登場人物は多いですが、キャラの描き分けができているので読みやすかったです。
ぼくの地球を守っては中学生の頃に繰り返して読みました。
無料分から続きが読みたくなり、実家の漫画を取り出したらずいぶん紙が劣化していて、少しショックでした。
というぼく地球ファンです。本作という続編をしっかり描いてくださった日渡先生に感謝です。
最後までお互いに愛されていなかったと誤解していた紫苑と木蓮が仲良くしている所を見れただけでも星5です。
その上、紫苑の幼少期の切ない思い出を輪とともに昇華したところは、涙なしには読めませんでした。
無料分から読み進めて、最後まで購入してしまいました。
オリジナル性の高いストーリーに引き込まれました。
途中でタイトルの元ネタがでてくるのですが、岩合さんの写真集と知り、ちょっと嬉しくなった、岩合ファンです。
間違いなく名作です。
初期、中期、後期で画が変化するのも魅力の一つです。
木蓮の神々しい美しさ。木蓮を受け入れてからのありすの変化などと合わせて受け入れれば。
こちらではコマ送りで少し画質がひくいので星3です。
できれば、もっと良い状態で読んで欲しいでしす。
自分にとって、謎の部署。それが人事部。
人が多く集まる会社では色々なタイプの人がいると思うので、大変だろうな、、、。
が、各部署のいざこざのケアをするのが人事部の仕事なのか?
よくわからないですが、お話としては先が気になる展開です。
凡人のワタクシにピアノによる音の違いなんてわかるはずもなく、、、。
実家にあるピアノの音程も正しいのかどうかもわからりません。
そんな自分にとっては神の調律師はもちろん、「音がおかしいのよねー」とか、「以前の音に戻った!」と喜ぶ依頼者までも天才か!?と思います。
それでも、興味深く読み進めているので、よくできた作品なんだと思います。
3つの短編が繋がって一つの物語に。
無料分で二つ目の途中まで読めます。
うまいなあ、、、。
二つ目のの話の最後まではポイント利用で読みました。
お話は他にはちょっとない感じで、面白かったです。
繰り返し読むかと言われると、そこまでではないので星3つです。
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数字であそぼ。