3.0
お互いを知るうちに誤解がとけていくダーシーとリジー。
順調にいくのかと思ったら、末妹のリディアにアクシデントが…。それを機にダーシーとは会えないと考えてしまいます。
後編は新たな強敵?キャサリン婦人が登場します。
叔父様、叔母様との旅行先でのシーンは素敵で好きですが、ヒステリックな母親がエスカレートしていて、ちょっとうんざりでした。
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お互いを知るうちに誤解がとけていくダーシーとリジー。
順調にいくのかと思ったら、末妹のリディアにアクシデントが…。それを機にダーシーとは会えないと考えてしまいます。
後編は新たな強敵?キャサリン婦人が登場します。
叔父様、叔母様との旅行先でのシーンは素敵で好きですが、ヒステリックな母親がエスカレートしていて、ちょっとうんざりでした。
高慢で人付き合いが苦手なダーシーに偏見を持ち、嫌みを言ってしまうリジー(エリザベス)。
兄がジェインに気があるのを疎ましく思い、べネット家を蔑むビングリー姉妹。
長女のジェインと次女のリジーを除いて、知性や品に欠けるべネット家の女性たち。
様々な人物が出てきますが、ダーシーの人となりに対する見解が異なるのも面白いです。
ただ、言い回しが堅っ苦しく、嫌みっぽいのがずっと続くのが、ちょっと苦手でした。
無料だけ読んでみましたが、テンポ良く進みつつ、仕事の後に発散としーちゃんの関係は相変わらずで…。
バブル頃の作品でしょうか。今の若い人にはどうなんだろう?私はタケコとしーちゃんの行く末が気になるので、続きも読んでみようかと思います。
本当の親子じゃないなんて言われても、大好きなお母さんのために子守をしたり、おつかいをしたり、健気な一面を見せる小夜子。
怪しげなおじさんと日々コツコツ稼ぐうちに親しくなって …。
明治~を見てからリカチさんの作品が気に入ってしまいました。今後の展開が気になります。続きが楽しみです。
ドラマを見ていたので、原作はどうだろうと思って無料を読んでみたら、ハマってしまいました。
タッチが独特なので、好みが別れそうですが、そこが気にならなければ、楽しめる作品だと思います。
ワースの誕生日サプライズでベリーダンスの衣装で乗り込んだアメリア。
今度はワースからの提案でサプライズの仕返しをすることに…。ただ、ちょっとしたアクシデントで思わぬ展開に。
楽しみながら読めるので、あっという間でした。コメディ要素が強いので☆は控えめにしています。
パイ作りが得意な大家の奥さんがイイ味だしてます。
pt上がる前に買っておこうと思って、読んでみました。
陰陽師ものの割りには、魑魅魍魎とか妖怪とかほとんどなく、不気味さはないです。
BLの作家さんみたいなので、これもBLかと思いましたが、それもなく…。普通に恋愛もあるのかと思っていたけど、そうでもなく。
龍の宮様の汚名返上と陰陽師の成長がメインな感じです。
新撰組のことは詳しく知らないので、史実なのかはノーコメントですが、沖田くんが可愛らしくて癒されます。
沖田くんが苦手で避けてるはずなのに、振り回されてしまうはじめくん。意外な一面を持つトシさん…。
登場人物は新撰組ですが、こんな裏話があったら、ステキだなと思いつつ、読みました。
フウフウして食べる沖田くんの姿が可愛くてオススメです。
小学生の頃に読んだことがあったので、懐かしくて無料分を読んでみました。
読んだ頃が幼すぎたのか…話が思い出せなくて、この後の購入を迷っています。
ブッダの後光とか、イエスの聖痕とかじわじわくる笑いにハマってしまいました。
まだ途中までですが、ちょっとずつ読んでみようと思います。
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高慢と偏見(後編)