5.0
仮設足場の会社
実際この漫画を、読もうと思ったのは、勤めている会社が仮設足場の会社で鳶職人さん達と接しているからです。そして、本当に暑い中寒い中危険な仕事をしてくれている姿を見ているから、どんなふうに表現されているんだろうと思いこちらの漫画を読ませてもらいました。どんな仕事も誇りを持って出来ることが本当に幸せだと思います。鳶職人は、どうしても社会からは、輩として世間から見られることも多くて、辛い経験とあると思います。
そんな経験の中で挫折していく人、誇りを持って親方、経営者と上り詰めて行くひとたちもいます。
しかし、どの立場になったとしても人の命はとても大切です。
この危険な仕事をしている人達に敬意を持って読ませていただきました。
ありがとうございました😊
-
13