しんみり、いい話だなあと読んで、最後にやっぱり反発しながら仲良しの怜華さんと杏さんに笑ってしまいました。
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しんみり、いい話だなあと読んで、最後にやっぱり反発しながら仲良しの怜華さんと杏さんに笑ってしまいました。
二人の密かな対抗心が微笑ましい!
事例がとても生々しく、実際の症例がモデルなんだと思う。先生がずけずけ尋ねるのにびっくり。でもそれが患者からは信頼できる態度なのだとわかった。
通報した久世さん、ゴキ入りのお菓子を渡された段階で警察にも通報していいと思った。怖いよ…
「丁寧な暮らし」をする系主人公かなーと思って読み始めたら、難病患者という設定にびっくりしました。引っ越しは無事にできるのか、続きが気になる。
怒りを感じることは、自分を守ること。とてもいい言葉だと思いました!
申請して働いたとしても、その分の保護費が減額されるだろうし、欣也くんは欲しいものを買えなかったと思う。生活保護を受けていたら、好きな音楽を聴いたり、ギターを買うことも許されないのか。生活保護を受けていない家庭の高校生なら、バイトしてその収入で欲しいものを買うことに何の問題もないのに。
義経ちゃんの楽しい休日のほのぼのエピソードで終わるかと思いきや、世間の生活保護への視線から、仕事への向き合い方、そして次の受給者エピソード…社会人一年めってきっとこんな感じで毎日が過ぎていくんでしょうね。
偶然?今日は8月13日なんです。私は両親を亡くしています。この日にこの漫画を読むなんて、何かのメッセージを感じてしまいました。きちんとお迎えしなくちゃなあ…
みちるくん、優しくて賢くて、ホントにいい子だなあ!
離婚問題ズバリ解決! アラ古希弁護士 怜華
032話
Case.8 比呂史の場合(4)