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テニスのマンガも多かったな
70年代はテニスマンガ全盛期でした。男子テニス部のキャプテンは、必ずハンサム、そして!とてつもなく脚が長い(笑)
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1887位 ?
70年代はテニスマンガ全盛期でした。男子テニス部のキャプテンは、必ずハンサム、そして!とてつもなく脚が長い(笑)
キャシーのほうが先だから、ナッキーが日本版キャシーか😁
快活でエネルギッシュな女性は国を問わずアグレッシブ!応援したくなる😊
ナッキーが子持ちになってた。ナッキーは元気な中学生、熱心な教師で男っぽいイメージ強かったから、母親ってのも、少し不思議な気分です。
色んな困難をクリアしてゆき、恋を貫こうとする姿勢は素晴らしいです。
昔の元カノが出てくるのはあるある現象ですが、大事なのは現在と未来ですね。
再会した二人がまた恋に落ちて、、
のストーリーで、ヒューマンドラマのような感じかな?
あまりにもリアリティのないロマンス話なら好きでないけど、ありそな話なら読みます。
懐かしいです。テレビドラマの主人公に憧れるヒロインの近くに、その主人公とよく似た少年がやってきて、といかにも少女漫画の世界でしたが、ヒロインは成長していった。
静かな流れるような話だといいなぁ。
母と娘で、一人の男性を取り合ってなんて展開は白けてしまうので(((^^;)
この表紙を見る限り、リアリティある話みたいですね。
懐かしいコミックです。キャラの心情が納得させるものがあって共感していました。
本当にいそうな人ばかり。ママは主人公にきつく当たったこともあるけど、ママ自身も苦しんでる。長男が「るりにひどいこと言った後、ママは苦しいような顔してる」とるりに話したのは正論だなと。
それにしても、幼くしてなくなった唯ちゃんがかわいそうでした。
テープに吹き込んだ声というのも、時代を感じさせます。
太刀掛先生の作は静かな純愛の恋愛ものが多いので心休まります。
近場の人には特定されてしまうもの。家族が大変な思いをする。本人に責任のない事を責めるな、とは言っても、世間の風当たりは冷たい。
特にこの話は、少年の自己犠牲からスタートしている。残る家族の事を考えたらすべきでなかった。まだ少年だからそこまで考えられなかったのか?
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ラストショット